松本若菜の若い頃の画像が美人過ぎる!現在の方が綺麗という声も!
圧倒的な美貌と高い演技力を武器に、2022年も活躍が目覚ましい女優・松本若菜さん。
最近では、若い頃の画像が美人過ぎると話題になることも珍しくありません。
そこで、デビュー作となった「仮面ライダー電王」時代から振り返ってみたいと思います。
また、松本若菜さんの知名度がアップしたせいか、若い頃より現在の方が綺麗という声も挙がっています。
昔と今の画像を比較しながら、どちらが好みが選んでみてくださいね!
今回は、松本若菜の若い頃の画像が美人過ぎる!現在の方が綺麗という声も!というテーマでご紹介します!
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松本若菜の若い頃の画像が美人過ぎる!
鳥取県立米子南高等学校を卒業後、地元の化粧品会社などに就職されていた松本若菜さん。
芸能界デビューは23歳といわれていますが、若い頃の画像を見ると本当に美人過ぎて呆れるレベルです。(笑)
38歳となった現在も、文句のつけようのないルックスで世の男性を虜にしていますよね!
もっと早めに芸能界入りしていれば、今頃は国民的女優の1人になっていたと予想されます。
では、松本若菜さんのデビュー作「仮面ライダー電王」時代の画像から見ていきましょう!
仮面ライダー電王時代の画像!
上記画像は、「仮面ライダー電王」の野上愛理役を演じていた頃の松本若菜さんです。
2007~2008年の作品なので今とメイクは多少異なりますが、若い頃から超美人だったことは明らかですね!
役柄は、主人公・野上良太郎(佐藤健さん)の姉で、喫茶店「ミルクディッパー」の店主という設定。
劇中でもみんなのマドンナ的な存在でしたので、松本若菜さんの美貌が買われてオーディションに合格したようですね。
落ち着いた雰囲気のある大人の女性で、いつもコーヒーを淹れているイメージが強かったです。
当時、佐藤健さんは当時18歳の高校生でしたので、若い頃といってもかなり年の差を感じましたよ。
佐藤健さんは2006年の「プリンセス・プリンセスD」でデビューしていましたので…
初めて尽くしの松本若菜さんは、演技の面でもいつも助けてもらっていたそうです。
仮面ライダー電王時代から美人過ぎると騒がれていましたが、画像を見れば納得ですよね。
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グラビア時代の画像!
仮面ライダーヒロインの定番といえば、その後のグラビア活動です。
今の松本若菜さんからは想像できませんが、若い頃は水着姿の写真集やカレンダーも発売されています。
上記画像は笑顔も眩しいくらいに美しいですが、スタイルも抜群で白い肌も綺麗ですね!
美人過ぎるといわれた佐々木希さんに似ている所もあり、雑誌などでも引っ張りだこ状態だったようです。
2007年11月には電王のヒロイン役を務めながら、1st写真集「watercolor」も発売されています。
どちらかというと、松本若菜さんの爽やかで健康美が目立つ1冊となっていますね!
2nd写真集は2009年5月に発売された「Finalcolor」で、現在のような妖艶な姿も披露。
DVDとのセットとなっており、松本若菜さんの若い頃の魅力が詰まった1冊となっています。
また、DVD作品の「My Color〜私色〜(2007年)」「Couleur〜色彩〜(2009年)」の他…
カレンダーが発売された2010年頃まではグラビアの仕事も多かったようですね!
映画「腐女子彼女。」で初主演した時の画像!
2009年5月公開の映画「腐女子彼女。」で、大東駿介さんとW主演を飾った松本若菜さん。
オタクな彼女・ 白崎ヨリコ役を演じ、大東さん演じる諏訪ヒナタを翻弄する役どころでした。
この映画を観た時は、沢尻エリカさんに似てるな~という印象でしたが、とにかく腐女子っぷりが凄かったです。
若い頃だからこそできる役柄でしたが、松本若菜さんの違った一面を見られた映画でしたね。
どんな彼女でも受け入れるピュアな諏訪ヒナタにもキュンとさせられましたね。
上記画像の通り、松本若菜さんと大東駿介さんのキスシーンもありましたね。
仮面ライダー電王時代の男性ファンからすると、羨ましい限りだったことでしょう。(笑)
映画「腐女子彼女。」は13年前の作品ということもあり、画像があまり残っていませんでした。
実際に視聴した感想としては、松本若菜さんの若い頃は美人過ぎるだけでなく、可愛げのある女優さんという印象でしたね!
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松本若菜は若い頃より現在の方が綺麗という声も?
2022年、芸能活動15周年を迎えた松本若菜さん。
実は、SNSでは若い頃より現在の方が綺麗という声も多数挙がっています。
もともとハーフのような端整な顔立ちと白い肌、上品な印象も魅力の女優さんです。
最近ではバラエティ番組のお仕事も増えたせいか、明るく笑う″素の松本若菜さん”がとても綺麗に見えます。
2022年4月4日放送の「ネプリーグ」に出演された際も、おちゃめで可愛らしい一面も見ることができましたよ。
松本若菜さんは若い頃から連続ドラマに起用されていますが、主要キャストは意外と少ないです。
美人過ぎる女優の1人なのに、なぜか連ドラの主演作などにも恵まれない不遇の時代が続いたように思えます。
2022年はNetflix配信ドラマ「金魚妻」の田口慈子役を演じ、松本若菜さんの大人の女性としての魅力も大きく開花。
4月からはフジテレビ「やんごとなき一族」に出演、7月にはテレビ東京「復讐の未亡人」で連続ドラマ初主演を務めます。
38歳の女性ならではの妖艶な演技も魅力となっており、今年は大ブレイクの期待大です。
若い頃の画像も検索される機会も増えると思いますが、アラフォーの魅力が溢れる現在の方が綺麗だと思います。
松本若菜主演「復讐の未亡人」の先行配信動画を観る!(YouTube公式)
松本若菜は若い頃にスカウトを断っていた!
松本若菜さんは高校1年生の時、地元・鳥取県米子市で芸能事務所にスカウトされています。
しかし、この時は電話連絡先は交換したものの、結局は芸能界入りを断ったそうです。
せっかくのスカウトを断った理由については、インタビュー記事で次のようにコメントされています。
「はい。高校1年生のときに米子で声をかけていただきました。そのときはシンプルにうれしかったんですけど、そのあと東京に戻られた事務所の方から『1回、とりあえず東京に遊びに来てみませんか?』と、実家に電話がかかってきて、具体的にそういう話が進むにつれてだんだん怖くなってきてしまって。
若い頃から抜群のルックスだったことは容易に想像できますが、「怖くなった」というのはわかる気がしますね。
松本若菜さんがその時に勇気を出して上京してれば、今の芸能界でのポジションも変わっていたと思われます。
友人たちが結婚して子供が誕生する22歳頃になると、さすがに焦りが出てきたとも語られています。
一念発起で7年前にスカウトしてくれた芸能事務所に自ら連絡し、翌年には仮面ライダー電王で初めてのオーディションを経験されています。
松本若菜さんが20代前半で決意を固めなければ、今頃鳥取県で主婦をされていたかもしれませんね。
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まとめ
美人過ぎる女優・松本若菜さんの若い頃の画像とエピソードを中心にご紹介しました。
仮面ライダー電王やグラビア時代は本当に必死だったと思います。
現在は女優としてのキャリアを積まれ、今後は連ドラ主演の数も増えていきそうな気がします。
2022年は「復讐の未亡人」で少し怖い役も演じられますが、放送開始が楽しみですね!
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