母倉日2021カレンダー!入籍や結婚式は?仏滅や不成就日が重なると?

吉日・凶日

母倉日 2021 カレンダー

母倉日(ぼそうにち)という言葉をご存じでしょうか?

暦注の中でも特に縁起の良い「七箇の善日」の1つで、何事にも吉とされている日に当たります。

 

「母が子を育てるように天が人間を慈しむ日」とされ、特に婚姻に向いている吉日といわれています。

2021年の母倉日に関するカレンダーをまとめてみましたので、入籍や結婚式などの日取りを考えている方はぜひ参考にしてくださいね!

 

また、仏滅や不成就日などの凶日と重なると吉日の効果も半減しないかと心配する方も多いですね。

昔からの風習などを含め、考え方を整理しておくと柔軟に対応できますよ!

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母倉日2021カレンダー!

母倉日 2021 カレンダー

まずは2021年の母倉日に関するカレンダーを見ていきましょう!

暦注には単に「母倉」と書かれることもありますが、日本では古くから伝わる「七箇の善日(ななこのぜんにち)」の1つとして知られています。

 

「七箇の善日」には、最良の大吉日として有名な天赦日や、凶日と重なっても回避不要とされる大明日なども含まれており、母倉日の縁起の良さをうかがい知ることができます。

あまり馴染みは薄いかもしれませんが、「天からの慈悲を受けられる日」として知っておきたいですね。

 

母倉日は干支を変則的に用いて日にちが割り当てられているため、月によって大幅に日数が異なります。

2021年の巡り合わせの他、カレンダーには「六曜(六輝)」「一粒万倍日」「三箇の悪日」「不成就日」「受死日」なども掲載していますので、併せてチェックしてくださいね!

 

【カレンダー・吉凶の見方】

  • 赤文字=七箇の善日 緑文字=一粒万倍日(ともに吉日)
  • 黒文字=三箇の悪日 不成就日 受死日(全て凶日)

 

2021年の母倉日 六曜と吉日・凶日
1月1日(金) 仏滅大明日 天恩日 神吉日 大禍日
1月9日(土) 赤口|
1月10日(日) 先勝|大明日 神吉日
1月21日(木) 友引|大明日 神吉日
1月22日(金) 先負|大明日 神吉日 月徳日
2月2日(火) 友引|天恩日
2月8日(金) 友引|大明日 大禍日
2月9日(火) 先負|神吉日 狼藉日
2月20日(土) 先負|神吉日 大禍日
2月21日(日) 仏滅神吉日 狼藉日
3月4日(木) 先負|大明日 天恩日 神吉日 大禍日
3月5日(金) 仏滅鬼宿日 天恩日 神吉日 滅門日
3月16日(火) 大安神吉日
3月17日(水) 赤口|天恩日 月徳日 滅門日
3月28日(日) 大安
3月29日(月) 赤口|滅門日
4月4日(日) 赤口|大明日 天恩日 神吉日 月徳日 狼藉日
4月15日(木) 赤口|
4月16日(金) 先勝|神吉日 狼藉日
4月27日(火) 赤口|大明日 神吉日
4月28日(水) 先勝|大明日 神吉日 狼藉日 不成就日
5月6日(木) 先負|滅門日 不成就日
5月7日(金) 仏滅神吉日 一粒万倍日
5月18日(火) 仏滅天恩日 滅門日
5月19日(水) 大安天恩日 神吉日 一粒万倍日
5月30日(日) 仏滅滅門日
5月31日(月) 大安大明日 天恩日 神吉日 一粒万倍日 不成就日
6月11日(金) 赤口|
6月12日(土) 先勝|神吉日 大禍日
6月23日(水) 赤口|大明日
6月24日(木) 先勝|神吉日 大禍日
7月5日(月) 赤口|
7月6日(火) 先勝|神吉日 大禍日
7月8日(木) 先負|不成就日
7月9日(金) 仏滅大明日 神吉日 一粒万倍日 受死日
7月20日(火) 仏滅大明日 神吉日
7月21日(水) 大安大明日 神吉日 一粒万倍日 受死日
8月1日(日) 仏滅天恩日
8月2日(月) 大安大明日 天恩日 神吉日 一粒万倍日 受死日
8月9日(月) 友引|受死日
8月12日(木) 大安大明日 月徳日
8月15日(日) 友引|大明日 一粒万倍日
8月18日(水) 大安不成就日
8月21日(土) 友引|神吉日 受死日
8月24日(火) 大安大明日
8月27日(金) 友引|大明日 神吉日 一粒万倍日
8月30日(月) 大安大明日 天恩日
9月2日(木) 友引|天恩日 受死日
9月5日(日) 大安大明日
9月8日(水) 先負|大明日 神吉日 不成就日 受死日
9月11日(土) 赤口|
9月14日(火) 先負|天恩日 神吉日
9月17日(金) 赤口|鬼宿日 天恩日
9月20日(日) 先負|大明日 受死日
9月23日(木) 赤口|
9月26日(日) 先負|大明日 神吉日
9月29日(水) 赤口|天恩日 月徳日
10月2日(土) 先負|天恩日 不成就日 受死日
10月5日(火) 赤口|
10月12日(火) 先負|
10月13日(水) 仏滅神吉日 一粒万倍日
10月24日(日) 先負|大明日 神吉日
10月25日(月) 仏滅大明日 神吉日 月徳日 一粒万倍日
11月5日(金) 仏滅
11月6日(土) 大安大明日 神吉日 一粒万倍日
11月8日(月) 先勝|大明日 神吉日 滅門日 不成就日 受死日
11月9日(火) 友引|大明日 神吉日 一粒万倍日
11月20日(土) 先勝|大明日 神吉日 滅門日 受死日
11月21日(日) 友引|大明日 神吉日 一粒万倍日
12月2日(木) 先勝|大明日 神吉日 月徳日 滅門日 不成就日 受死日
12月3日(金) 友引|神吉日 一粒万倍日
12月14日(火) 先負|神吉日
12月15日(水) 仏滅神吉日 大禍日
12月26日(日) 先負|神吉日
12月27日(月) 仏滅大明日 天恩日 神吉日 大禍日

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母倉日2021は74日もある!

母倉日 2021年

 

上記カレンダーを確認すると、2021年の母倉日はトータル74日もあります。

2020年は69日、2019年は72日でしたので、「万事よし」とされる吉日が多いのは嬉しいことですね。

 

これは、暦注の日取りを決める撰日法(選日法)の中でも「節切り」が採用されているからで、六曜(六輝)のような「月切り」、常に一定の干支の日となる「不断」とは異なるからです。

つまり、母倉日は「節切り」の定義により、二十四節気からの干支や日数から日取りが決まることになります。

 

よく見ると「月によって日数が大きく異なる」と気付かれた方も多いと思います。

2021年の場合、6月はたった4日しかありませんし、8月と9月はそれぞれ10日もありますよね。

 

母倉日の干支は少し特殊で、1月と2月は「子と亥の日」、3月と6月は「巳と午の日」、4月と5月は「寅と卯の日」といった具合に変化します。

特に、7月と8月に関しては 「丑、辰、未、戌の日」が割り当てられるため、カレンダー(暦)上では少し変則的な日取りに見えてしまいますよね。

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母倉日に入籍や結婚式は?

母倉日 入籍 結婚式

母倉日は「七箇の善日」の1つであることから、万事において吉とされています。

特に、婚姻に関して大吉とされることから、入籍や結婚式の日取りとしても人気があります。

 

母倉日の発祥を調べてみると、昔の日本で太陽太陰暦の暦法として使われていた「宝暦暦(ほうりゃくれき)」の時代、天恩日や月徳日とともに初めて登場した暦注になります。

しかし、なぜ婚姻について大吉なのかはハッキリとせず、曖昧なことも確かです。

 

個人的には入籍の日取りに選ぶことには賛成ですし、結婚式を挙げるのにも最適かと思われます。

ただ、あくまで婚姻関係を結ぶカップルや、その家族や親族などの考え方を優先させるべきかもしれませんね。

 

家族に年配者の方がいれば、「大安」を重んじる方も未だに多いですしね。

「何が何でも母倉日に!」と固執する必要はないと思われます。

 

そもそも、日本で縁起の良し悪しの目安となる吉日・凶日に関しては出所が曖昧なものも多く、現在では迷信のようなものと捉えている人も多いですよね。

カレンダーでも目にすることの多い大安や仏滅などの「六曜(六輝)」でさえ、科学的根拠は無いといわれています。

 

入籍や結婚式は人生の大きな節目になりますし、日取りの選び方も人それぞれの考え方次第です。

「どうしても縁起の良い日に!」という方であれば、母倉日や大安、その他の吉日が重なる日や、凶日が重ならない日を探してみるのも良いでしょう!

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母倉日と仏滅や不成就日が重なると?

母倉日 仏滅 不成就日 重なると何事にも吉とされる母倉日と凶日とされる「仏滅」や「不成就日」がそれぞれ重なると、縁起の良し悪しはどうなるのか気になりますよね。

ちなみに2つの凶日の定義は以下の通りです。

 

仏滅(ぶつめつ)とは

カレンダーで最もよく見かける機会の多い「六曜(六輝)」の中の大凶日で、今でも結婚式などの日取りとして忌まれる傾向が強い。

旧暦では御釈迦様が入滅した日(2月15日)と必ず重なるが、仏教と因果関係はなく、ただの偶然とされている。

 

不成就日(ふじょうじゅび)とは

その名の通り、何事も成就しないとされる凶日で、入籍・結婚・引っ越し・開店・移転・契約・願い事なども向いていない。

日本で最も長く採用された宣明暦(中国暦の1つ)の時代に「会津暦」だけに記載されていたもので、その後、全国の民間暦などにも記載されるようになり、現在まで残っている。

 

どちらも有名な凶日ではありますが、母倉日と重なっても「縁起の良さは変わらない」「縁起の良さが半減してしまう」という2通りの考え方があります。

 

まず仏滅を含む六曜は、中国の三国志時代の政治家・武将として名高い『諸葛亮孔明』が発案したとする説があります。

ただし、この説は疑わしい点が多く、日本に伝わってからも、仏教では「六曜が原因で物事が左右されることはない」と伝えられてきました。

 

母倉日、仏滅はともに科学的根拠に欠ける部分があるため、両者が重なっても個人に都合の良いように考えるのがベストでしょう。

入籍や結婚式の日取りは最も迷いがちですが、ともに日数が多いため、重ならない日を選ぶようにすれば万全ですよね。

 

 

不成就日についても出所が曖昧な凶日ではありますが、「すべての吉日の効果を半減させる」と考えられることも多くなっています。

願い事をするだけでも叶わないとする日でもあるため、天赦日や一粒万倍日であっても物事を回避する傾向が強いです。

 

単なる迷信と考える人であれば、母倉日と重なっても過ごし方にさほど影響はありませんよね。

もちろん気になるという方は、大きなイベントなどは別の日にずらしても良いと思われます。

 

2021年の不成就日は46日もありますが、母倉日も74日もあると知っておけば、日程を動かすのに苦労することもないでしょう。

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母倉日2021カレンダー!入籍や結婚式は?仏滅や不成就日が重なると?のまとめ

母倉日は婚姻ばかりに目が行きがちですが、土木・建築・家の建設・リフォームなどにも最適な日とされています。

初めてマイホームを建てるという計画のある方は、この日を選ぶのもオススメです。

 

縁起を担ぐ人であれば、カレンダーに記載している凶日(仏滅・不成就日・受死日)などを避けるようにしたいですね。

受死日は黒日とも呼ばれ、下手に動くと命を落とすといわれる大凶日ですので、ご注意くださいね。

 

入籍や結婚式の日取りとして母倉日を考えている方は、その他の七箇の善日や大安などと重なる日を選ぶのも良いです。

大きなイベントは吉日が重複し、凶日をなるべく避けるような日取りにすれば、あとで後悔することもありませんよね。

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