母倉日2022カレンダー!入籍や結婚式は?仏滅や不成就日が重なると?

2020年10月27日吉日・凶日

母倉日 2022 カレンダー

日本の吉日には大安など様々ありますが、母倉日(ぼそうにち)」をご存じでしょうか?

暦注の中でも特に縁起のよい「七箇の善日(ななこのぜんにち)」の1つで、何事にも吉とされる日です。

 

「母が子を育てるように天が人間を慈しむ日」とされ、特に婚姻に向いている吉日といわれています。

2022年の母倉日に関するカレンダーをまとめてみましたので、入籍や結婚式などの日取りを考えている方はぜひ参考にしてくださいね!

 

また、吉日といえば、仏滅や不成就日などの凶日と重なると効果が半減すると思いがちですよね。

吉凶の見極め方を知り、2022年は最高にハッピーな1年にしましょう!

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母倉日2022カレンダー!

母倉日 2022 カレンダー

まず2022年の母倉日に関するカレンダーを見ていきましょう!

暦注には単に「母倉」と書かれることもありますが、日本では古くから伝わる「七箇の善日」の1つとして知られています。

 

その他6つ吉日には、最良の大吉日として有名な天赦日や、凶日の悪いパワーを打ち消す大明日なども含まれており、縁起のよさをうかがい知ることができます。

馴染みは薄いかもしれませんが、「母倉日=天からの慈悲を受けられる日」として覚えておきたいですね。

 

カレンダーには1月~12ヶ月までの母倉日に加え、「六曜(六輝)」や「一粒万倍日」などの吉日も掲載しています。

もちろん「三箇の悪日」「不成就日」「受死日」「十死日」などの凶日も含まれていますので、併せてチェックしてくださいね!

【カレンダー・吉凶の見方】

  • 赤文字=七箇の善日 緑文字=一粒万倍日(※ともに吉日)
  • 黒文字=三箇の悪日 不成就日 受死日(黒日) 十死日 三隣亡(※すべて凶日)

1月の母倉日

1月の母倉日 六曜 吉日・凶日
1月5日(水) 友引 母倉日大明日神吉日三隣亡
1月16日(日) 先勝 母倉日大明日神吉日不成就日
1月17日(月) 友引 母倉日大明日神吉日月徳日三隣亡
1月28日(金) 先勝 母倉日天恩日
1月29日(土) 友引 母倉日大明日天恩日神吉日三隣亡

2月の母倉日

2月の母倉日 六曜 吉日・凶日
2月4日(金) 仏滅 母倉日鬼宿日神吉日狼藉日
2月15日(火) 先負 母倉日神吉日大禍日三隣亡
2月16日(水) 仏滅 母倉日神吉日狼藉日
2月27日(日) 先負 母倉日大明日天恩日神吉日大禍日不成就日三隣亡
2月28日(月) 仏滅 母倉日天恩日神吉日狼藉日

3月の母倉日

3月の母倉日 六曜 吉日・凶日
3月11日(金) 仏滅 母倉日神吉日
3月12日(土) 大安 母倉日天恩日月徳日滅門日不成就日
3月23日(水) 仏滅 母倉日
3月24日(木) 大安 母倉日滅門日

4月の母倉日

4月の母倉日 六曜 吉日・凶日
4月4日(月) 赤口 母倉日大明日
4月10日(日) 赤口 母倉日
4月11日(月) 先勝 母倉日神吉日狼藉日三隣亡
4月22日(金) 赤口 母倉日大明日神吉日
4月23日(土) 先勝 母倉日大明日神吉日狼藉日三隣亡

5月の母倉日

5月の母倉日 六曜 吉日・凶日
5月4日(水) 先勝 母倉日不成就日
5月13日(金) 仏滅 母倉日天恩日滅門日
5月14日(土) 大安 母倉日天恩日神吉日一粒万倍日
5月25日(水) 仏滅 母倉日滅門日
5月26日(木) 大安 母倉日大明日天恩日神吉日一粒万倍日

6月の母倉日

6月の母倉日 六曜 吉日・凶日
6月6日(月) 赤口 母倉日三隣亡
6月7日(火) 先勝 母倉日神吉日大禍日
6月18日(土) 赤口 母倉日大明日三隣亡
6月19日(日) 先勝 母倉日神吉日大禍日不成就日
6月30日(木) 先勝 母倉日三隣亡

7月の母倉日

7月の母倉日 六曜 吉日・凶日
7月1日(金) 友引 母倉日神吉日大禍日
7月15日(金) 仏滅 母倉日大明日神吉日
7月16日(土) 大安 母倉日大明日神吉日一粒万倍日受死日三隣亡
7月27日(水) 仏滅 母倉日天恩日
7月28日(木) 大安 母倉日大明日天恩日神吉日一粒万倍日受死日不成就日三隣亡

8月の母倉日

8月の母倉日 六曜 吉日・凶日
8月7日(日) 仏滅 母倉日大明日月徳日
8月10日(水) 先勝 母倉日大明日一粒万倍日
8月13日(土) 仏滅 母倉日
8月16日(火) 先勝 母倉日神吉日受死日不成就日
8月19日(金) 仏滅 母倉日鬼宿日大明日
8月22日(月) 先勝 母倉日明日神吉日一粒万倍日
8月25日(木) 仏滅 母倉日大明日天恩日
8月28日(日) 先負 母倉日天恩日受死日不成就日
8月31日(水) 赤口 母倉日大明日

9月の母倉日

9月の母倉日 六曜 吉日・凶日
9月3日(土) 先負 母倉日大明日神吉日一粒万倍日
9月6日(火) 赤口 母倉日月徳日
9月9日(金) 先負 母倉日天恩日神吉日
9月12日(月) 赤口 母倉日天恩日
9月15日(木) 先負 母倉日大明日受死日
9月18日(日) 赤口 母倉日
9月21日(水) 先負 母倉日大明日神吉日不成就日
9月24日(土) 赤口 母倉日天恩日月徳日
9月27日(火) 仏滅 母倉日天恩日受死日
9月30日(金) 先勝 母倉日

10月の母倉日

10月の母倉日 六曜 吉日・凶日
10月3日(月) 仏滅 母倉日
10月6日(木) 先勝 母倉日大明日
10月8日(土) 先負 母倉日神吉日一粒万倍日三隣亡
10月19日(水) 友引 母倉日大明日神吉日
10月20日(木) 先負 母倉日大明日神吉日月徳日一粒万倍日不成就日三隣亡
10月31日(月) 仏滅 母倉日

11月の母倉日

11月の母倉日 六曜 吉日・凶日
11月1日(火) 大安 母倉日大明日神吉日一粒万倍日三隣亡
11月15日(火) 先勝 母倉日大明日神吉日滅門日受死日
11月16日(水) 友引 母倉日大明日神吉日一粒万倍日十死日
11月27日(日) 友引 母倉日大明日神吉日月徳日滅門日受死日
11月28日(月) 先負 母倉日神吉日一粒万倍日十死日不成就日

12月の母倉日

12月の母倉日 六曜 吉日・凶日
12月9日(金) 友引 母倉日鬼宿日神吉日
12月10日(土) 先負 母倉日神吉日大禍日
12月21日(水) 友引 母倉日神吉日
12月22日(木) 先負 母倉日大明日天恩日神吉日大禍日不成就日

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母倉日の由来と日取りの決め方!

母倉日 2021年

母倉日の発祥を調べてみると、昔の日本で太陽太陰暦の暦法として使われていた「宝暦暦(ほうりゃくれき)」に由来しています。

宝暦暦とは1755年~1798年の43年間使用された暦ですが、当時、母倉日は天恩日や月徳日とともに初めて登場した暦注です。

 

江戸幕府8代将軍・徳川吉宗が西洋天文学に興味を持ち、新しい暦を作らせたという説が有力視されています。

しかし、なぜ婚姻について大吉なのかはハッキリとせず、曖昧なことも確かです。

 

上記カレンダーを確認すると、2022年の母倉日はトータル68日あります。

昨年は74日もありましたので、「万事よし」とされる吉日が巡り合わせによりやや減った印象は拭えません。

 

また、母倉日の日取りの決め方は、撰日法(選日法)の「月切り・節切り・不断」の3種類から「節切り」が採用されています。

六曜(六輝)のような「月切り」、常に一定の干支の日となる「不断」とは異っています。

 

節切りは二十四節気からの干支や日数によって日取りが決まるため、よく見ると「月によって日数が大きく異なる」と気付かれた方も多いと思います。

母倉日の干支は少し特殊で、以下のように変化しています。

  • 春=「子・亥の日」
  • 夏=「寅・卯の日」
  • 秋=「丑・辰・未・戌の日」
  • 冬=「申・酉の日」

特に、秋は他の季節より2倍の日取りが当てられるため、カレンダー(暦)上では少し変則的に見えてしまいますよね。

2022年の場合、3月と12月はたった4日しかありませんし、逆に9月は10日もありますよね。

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母倉日に入籍や結婚式は?

母倉日 入籍 結婚式

母倉日は「七箇の善日」の1つであることから、万事において吉とされています。

特に、婚姻に関して大吉とされることから、入籍や結婚式の日取りとしても人気があります。

 

個人的には入籍の日取りに選ぶことには賛成ですし、結婚式を挙げるのにも最適かと思われます。

ただし、あくまで結婚を望むカップルだけでなく、その家族や親族などの考え方も尊重すべきかもしれませんね。

 

身内に年配者がいらっしゃるのなら、「大安」を重んじる方も未だに多いですしね。

「何が何でも母倉日に!」と固執する必要はなく、大吉日として有名な「天赦日」や「一粒万倍日」なども選択肢に入ります。

そもそも、日本で縁起の良し悪しの目安となる吉日・凶日に関しては出所が曖昧なものも多く、現在では迷信のようなものと捉えている人も多いですよね。

カレンダーでも目にすることの多い大安や仏滅などの「六曜(六輝)」でさえ、科学的根拠は無いといわれています。

 

入籍や結婚式は人生の大きな節目になりますし、日取りの選び方も人それぞれの考え方次第です。

「どうしても縁起のよい日に!」という方であれば、母倉日や大安、その他の吉日が重なる日や、凶日が重ならない日を探してみるのもよいでしょう!

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母倉日と仏滅や不成就日が重なると?

母倉日 仏滅 不成就日 重なると何事にも吉とされる母倉日と凶日とされる「仏滅」「不成就日」がそれぞれ重なると、縁起の良し悪しはどうなるのか気になりますよね。

ちなみに2つの凶日の定義は以下の通りです。

仏滅(ぶつめつ)とは?

カレンダーで最もよく見かける機会の多い「六曜(六輝)」の中の大凶日で、今でも結婚式などの日取りとして忌まれる傾向が強い。

旧暦では御釈迦様が入滅した日(旧暦2月15日)と必ず重なるが、仏教との因果関係はなく、ただの偶然とされている。

 

不成就日(ふじょうじゅび)とは?

その名の通り、何事も成就しないとされる凶日で、入籍・結婚・引っ越し・開店・移転・契約・願い事なども向いていない。

日本で最も長く採用された宣明暦(中国暦の1つ)の時代に「会津暦」だけに記載されていたもので、その後、全国の民間暦などにも記載されるようになり、現在まで残っている。

どちらも有名な凶日ではありますが、母倉日と重なっても「縁起のよさは変わらない」「縁起のよさが半減してしまう」という2通りの考え方があります。

 

まず仏滅を含む六曜は、中国の三国志時代の政治家・武将として名高い『諸葛亮孔明』が発案したとする説があります。

ただし、この説は疑わしい点が多く、日本に伝わってからも、仏教では「六曜が原因で物事が左右されることはない」と伝えられてきました。

 

母倉日、仏滅はともに科学的根拠に欠ける部分があるため、両者が重なっても個人に都合のよいように考えるのがベストでしょう。

入籍や結婚式の日取りは最も迷いがちですが、ともに日数が多いため、重ならない日を選ぶようにすれば万全ですよね。

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不成就日についても出所が曖昧な凶日ではありますが、「すべての吉日の効果を半減させる」と考えられることも多くなっています。

願い事をするだけでも叶わないとする日でもあるため、天赦日や一粒万倍日であっても物事を回避する傾向が強いです。

 

単なる迷信と考える人であれば、母倉日と重なっても過ごし方にさほど影響はありませんよね。

もちろん気になるという方は、大きなイベントなどは別の日にずらせば安心できますね。

 

そもそも母倉日は、最悪の大凶日である「受死日(黒日)」以外のすべての凶を打ち消すという説もありますよ!

2022年の不成就日は49日ありますが、母倉日も68日もあると知っておけば、日程を動かすのに苦労することもないでしょう。

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母倉日2021カレンダー!入籍や結婚式は?仏滅や不成就日が重なると?のまとめ

母倉日は婚姻ばかりに目が行きがちですが、土木・建築・家の建設・リフォームなどにも最適な日とされています。

初めてマイホームを建てるという計画のある方は、この日を選ぶのもオススメです。

 

縁起を担ぐ人であれば、カレンダーに記載している凶日(仏滅・不成就日・受死日・十死日)などを避けるようにしたいですね。

受死日は黒日とも呼ばれ、下手に動くと命を落とすといわれる大凶日ですので、ご注意くださいね。

 

入籍や結婚式の日取りとして母倉日を考えている方は、その他の七箇の善日や大安などと重なる日を選ぶのも良いです。

大きなイベントは吉日が重複し、凶日をなるべく避けるような日取りにすれば、あとで後悔することもありませんよね。

吉日・凶日

Posted by sonoko0620