天恩日2022カレンダー!入籍や結婚式は?仏滅や不成就日と重なると?

2020年11月9日吉日・凶日

天恩日 2022 カレンダー

日本の暦注に数えられる吉日の1つ、「天恩日」をご存じですか?

読み方は「てんおんにち」、意味は「天からの恩恵を受け、万民が幸福になれる日」といわれています。

 

暦には「天おん」と記載される場合が多く、有名な「七箇の善日(ななこのぜんにち)」の1つとされる大吉日に当たります。

2022年の天恩日に関するカレンダーをまとめましたので、日々の行動の指針としてお役立てくださいね。

 

特に入籍や結婚式の日取りで迷っている方や、宝くじや財布の購入日を決めたい方、引っ越しや移転を検討されている方もぜひ注目してください。

また、天恩日と仏滅や不成就日などの凶日が重なった際の「吉凶の見極め方」も整理しておきましょう。

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天恩日2022カレンダー!

天恩日 2021 カレンダー

早速、2022年の天恩日に関するカレンダーを見て行きましょう!

天恩日は必ず5日連続で巡るという法則性により、何事を行うにも日程を調整しやすい吉日の1つです。

 

「凶事以外は万事に大吉」とされ、特に婚礼や任官などの慶事に縁起がよい日とされています。

あまり難しく考えず、「天上からの恩恵が遍く降り注ぐ日」と覚えておくとわかりやすいですね!

 

カレンダーは1月~12月に分け、「六曜(六輝)」の他、「七箇の善日」「一粒万倍日」などの吉日などもまとめています。

もちろん「三箇の悪日(大禍日・狼藉日・滅門日)」「不成就日」「受死日」「十死日」「三隣亡などの凶日も含みますよ。

 

2022年は天恩日と重なる吉日・凶日も考慮した上で、イベントなどに絶好の日取りを探してみてくださいね!

【カレンダー・吉凶の見方】

  • 赤文字=七箇の善日 緑文字=一粒万倍日(※ともに吉日)
  • 黒文字=三箇の悪日 不成就日  受死日(黒日)  十死日  三隣亡(※全て凶日))

1月の天恩日

1月の天恩日 六曜 吉日・凶日
1月11日(火) 友引 天恩日天赦日一粒万倍日
1月12日(水) 先負 天恩日神吉日十死日
1月13日(木) 仏滅 天恩日
1月14日(金) 大安 天恩日神吉日一粒万倍日
1月15日(土) 赤口 天恩日大禍日
1月26日(水) 大安 天恩日大明日神吉日一粒万倍日
1月27日(木) 赤口 天恩日月徳日大禍日
1月28日(金) 先勝 天恩日母倉日
1月29日(土) 友引 天恩日大明日神吉日母倉日三隣亡
1月30日(日) 先負 天恩日

2月の天恩日

2月の天恩日 六曜 吉日・凶日
2月25日(金) 先勝 天恩日大明日神吉日十死日
2月26日(土) 友引 天恩日大明日受死日
2月27日(日) 先負 天恩日大明日神吉日母倉日大禍日不成就日三隣亡
2月28日(月) 仏滅 天恩日神吉日母倉日狼藉日

3月の天恩日

3月の大明日 六曜 吉日・凶日
3月1日(火) 大安 天恩日一粒万倍日
3月12日(土) 大安 天恩日母倉日月徳日滅門日不成就日
3月13日(日) 赤口 天恩日神吉日
3月14日(月) 先勝 天恩日一粒万倍日三隣亡
3月15日(火) 友引 天恩日神吉日狼藉日
3月16日(水) 先負 天恩日受死日
3月27日(日) 友引 天恩日大明日神吉日狼藉日
3月28日(月) 先負 天恩日受死日不成就日
3月29日(火) 仏滅 天恩日十死日
3月30日(水) 大安 天恩日大明日神吉日大禍日
3月31日(木) 赤口 天恩日

4月の大明日

4月の天恩日 六曜 吉日・凶日
4月26日(火) 仏滅 天恩日大明日神吉日
4月27日(水) 大安 天恩日大明日
4月28日(木) 赤口 天恩日大明日神吉日受死日
4月29日(金) 先勝 天恩日鬼宿日神吉日月徳日一粒万倍日
4月30日(土) 友引 天恩日大禍日十死日

5月の天恩日

5月の天恩日 六曜 吉日・凶日
5月11日(水) 友引 天恩日
5月12日(木) 先負 天恩日神吉日不成就日
5月13日(金) 仏滅 天恩日母倉日滅門日
5月14日(土) 大安 天恩日神吉日母倉日一粒万倍日
5月15日(日) 赤口 天恩日一粒万倍日
5月26日(木) 大安 天恩日大明日神吉日母倉日一粒万倍日
5月27日(金) 赤口 天恩日鬼宿日月徳日一粒万倍日
5月28日(土) 先勝 天恩日受死日不成就日
5月29日(日) 友引 天恩日大明日神吉日
5月30日(月) 大安 天恩日

6月の天恩日

6月の天恩日 六曜 吉日・凶日
6月25日(土) 先勝 天恩日大明日神吉日滅門日
6月26日(日) 友引 天恩日大明日
6月27日(月) 先負 天恩日大明日神吉日不成就日
6月28日(火) 仏滅 天恩日神吉日狼藉日受死日
6月29日(水) 赤口 天恩日

7月の天恩日

7月の天恩日 六曜 吉日・凶日
7月10(日) 大安 天恩日月徳日
7月11日(月) 赤口 天恩日神吉日十死日
7月12日(火) 先勝 天恩日不成就日
7月13日(水) 友引 天恩日神吉日狼藉日
7月14日(木) 先負 天恩日滅門日
7月25日(月) 友引 天恩日大明日神吉日狼藉日
7月26日(火) 先負 天恩日滅門日
7月27日(水) 仏滅 天恩日母倉日
7月28日(木) 大安 天恩日大明日神吉日母倉日一粒万倍日受死日不成就日三隣亡
7月29日(金) 先勝 天恩日

8月の天恩日

8月の天恩日 六曜 吉日・凶日
8月24日(水) 先負 天恩日大明日神吉日十死日不成就日
8月25日(木) 仏滅 天恩日大明日母倉日
8月26日(金) 大安 天恩日大明日神吉日滅門日三隣亡
8月27日(土) 友引 天恩日神吉日月徳日一粒万倍日
8月28日(日) 先負 天恩日母倉日受死日不成就日

9月の天恩日

9月の天恩日 六曜 吉日・凶日
9月8日(木) 友引 天恩日大禍日
9月9日(金) 先負 天恩日神吉日母倉日
9月10日(土) 仏滅 天恩日三隣亡
9月11日(日) 大安 天恩日神吉日一粒万倍日
9月12日(月) 赤口 天恩日母倉日
9月23日(金) 大安 天恩日大明日神吉日一粒万倍日
9月24日(土) 赤口 天恩日母倉日月徳日
9月25日(日) 先勝 天恩日十死日
9月26日(月) 先負 天恩日大明日神吉日滅門日不成就日
9月27日(火) 仏滅 天恩日母倉日受死日

10月の天恩日

10月の天恩日 六曜 吉日・凶日
10月23日(日) 赤口 天恩日大明日神吉日一粒万倍日
10月24日(月) 先勝 天恩日大明日
10月25日(火) 仏滅 天恩日大明日神吉日
10月26日(水) 大安 天恩日神吉日狼藉日
10月27日(木) 赤口 天恩日滅門日十死日

11月の天恩日

11月の天恩日 六曜 吉日・凶日
11月7日(月) 大安 天恩日天赦日月徳日
11月8日(火) 赤口 天恩日神吉日
11月9日(水) 先勝 天恩日大禍日
11月10日(木) 友引 天恩日神吉日狼藉日
11月11日(金) 先負 天恩日鬼宿日
11月22日(火) 友引 天恩日大明日神吉日狼藉日
11月23日(水) 先負 天恩日
11月24日(木) 大安 天恩日
11月25日(金) 赤口 天恩日大明日神吉日
11月26日(土) 先勝 天恩日

12月の天恩日

12月の天恩日 六曜 吉日・凶日
12月22日(木) 先負 天恩日大明日神吉日母倉日大禍日不成就日
12月23日(金) 赤口 天恩日大明日
12月24日(土) 先勝 天恩日大明日神吉日一粒万倍日
12月25日(日) 友引 天恩日神吉日月徳日一粒万倍日
12月26日(月) 先負 天恩日

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天恩日の由来と日取りの決め方!

天恩日 2021年 95日

天恩日は、江戸幕府9代将軍・徳川家重の時代に誕生した「宝暦暦(ほうりゃくれき)」に由来し、当時初めて記載された暦注だといわれています。

出どころはハッキリしていませんが、「七箇の善日」の中では「母倉日」「月徳日」と同時に誕生したものです。

 

上記カレンダーで確認すると、2022年の天恩日は90日もあります。

1年間に占める割合としては、あくまで今年の場合ですが「90日÷365日×100%」の計算式から約24%超になります。

 

大体1年の4分の1を占める計算になりますが、巡り合わせにより昨年より5日も減っていることは少し残念ですね!

天恩日の日取りの決め方は、暦注を決定する「撰日法(選日法)」の3種類(月切り・節切り・不断)の内、「不断」が採用されています。

 

「不断」はあまり聞き慣れませんが、暦月や節月に関係なく一定の干支のみにより割り当てられる方式のことです。

「七箇の善日」では干支こそ異なりますが、「大明日」も同じ「不断」で日取りが決まります。

 

日本の「干支(えと)」「十干」「十二支」から60通りがあり、天恩日の干支は以下15種類が配当されています。

天恩日の干支(十干十二支)
甲子 乙丑 丙寅
丁卯 戊辰 己卯
庚辰 辛巳 壬午
癸未 己酉 庚戌
辛亥 壬子 癸丑

60分の15と考えると、1年間に巡ってくる日数も4分の1(25%)という計算になりますよね。

【干支(十干十二支)の解説】

十干=甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸の10種類。

十二支=子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の12種類。

 

「10×12=120日」の内、干支の組み合わせは半数になりますので、60日で一巡することになります。

これを年数に割り当てることもありますが、60年で自分の誕生年の干支に還ることを「還暦」「本卦還り(ほんけがえり)」などといいます。

2022年の天恩日と天赦日が重なる日は?

2021年 天恩日 天赦日 重なる

2022年、天恩日と天赦日が重なる日は下記2日のみです。

  • 1月11日(火):友引|一粒万倍日
  • 11月7日(月):大安|月徳日

天赦日とは「七箇の善日」の1つで、日本の暦注の中でも「最上の大吉日」と位置付けられる日です。

「天に百神が昇り、万物の罪を赦(ゆる)す日」を意味し、この日のみ「万(よろづ)よし」と表記される特別な1日でもあります。

 

天恩日と重なることで、天からの恩恵をダブルで受けられる「スペシャルな日」と考えてよいでしょう。

カレンダーでチェックしてみると、1月11日は大吉日とされる撰日「一粒万倍日」と重なりますし、11月7日は「大安」「月徳日」も重なります。

 

両日とも有名な吉日が複数重なる日ということもあり、大きなイベント事などには特に最良の1日となりそうです。

2022年の序盤と終盤に分かれたこの2日間は、見逃すと損した気分になりそうですよね。

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2022年の天恩日と大安が重なる日は?

2021年 天恩日 大安 重なる

2022年の天恩日と大安が重なる日は、トータル15日もあります。

この両日が重なる日は「金運増大日」として有名で、特に「宝くじの購入」にオススメの1日となります。

 

大安に加え、さらに金運アップの大吉日「一粒万倍日」が重なる日は8日もあります。

3つの吉日が同時に巡ってくる日は「金運」に関しては最良の日となりますので、「億万長者」を夢見る方は天恩日に関する上記カレンダーをチェックしておきましょう!

 

また、金運増大日ということは「財布の購入や使い始め」などにも最適とされる日でもあります。

「春財布(貼る財布)」と同等以上の効果が望めますので、「天恩日+大安」だけでも念頭に入れておくとよいですね。

注意事項!

天恩日は一粒万倍日と同じく、借金や過度な浪費はよくないといわれています。

下手をすると借金が膨れ上がることもありますので、お金の使い方は節度を守るようにしてください。

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天恩日に入籍や結婚式はOK?

天恩日 入籍 結婚式

天恩日は「婚礼や任官などの慶事は行うのに大吉」という性質があります。

したがって、入籍や結婚式の日取りとして選ぶのもオススメです。

 

「七箇の善日」の中では「母倉日」も婚姻に大吉とされていますので、両日が重なる日を選ぶのもベストです。

家族の年配者の中には「大安」を重んじる方も多いと思いますので、「天恩日+大安」という組み合わせでもよいでしょう。

カップルの中には「入籍は2人にとっての記念日」などと決めている方も増えていますので、必ず吉日とならない場合もありますよね。

結婚式の日取りも同様のことがいえますが、日程を調整できるのであればなるべく縁起のよい日を選びたいですね!

 

また、神前挙式を選ばれる方は「神吉日」も検討してみてくださいね。

神事に関することには特に大吉とされていますので、有名な神社などでの和装挙式も人気が高いです。

 

どうしても天恩日から外れるという場合は下記の吉日を選ぶのも良いでしょう。

【入籍・結婚式に向いている日】

  • 天赦日
  • 一粒万倍日
  • 母倉日
  • 大明日
  • 神吉日
  • 大安

「七箇の善日」では「鬼宿日」のみ婚礼に向いていないといわれています。

入籍や結婚式は人生の大きな節目となりますし、後々後悔の無いよう吉日が重なる日を選んでおきたいですね。

天恩日に引っ越しや移転はOK?

天恩日 引っ越し 移転

引っ越しお店の移転などを検討されている方にも、天恩日は相応しい吉日といえます。

5日連続で巡ってくる性質上、日程の調整もしやすいことも理由の1つに挙げられます。

 

特に引っ越しの場合、業者に依頼される方も多いと思いますので、カレンダーをチェックして最良の日を選びましょう。

移転についても縁起のよい日を選択するのが理想的なので、お店や事務所などの繁栄を願い、天恩日を利用する人も増えています。

 

新しい土地、新しい建物で暮らしたり仕事をしたりするのも、やはり吉日がなるべく重なる日を選びたいですよね。

わざわざ「不成就日」「受死日」などの凶日に行うのは得策とはいえません。

 

「七箇の善日」では「大明日」「神吉日」「天恩日」は日数も多く、正直どの日を選んでも遜色はありません。

事始めに最適とされる「一粒万倍日」も含め、引っ越しや移転の日程を決めるのもよいでしょう。

 

業者にとっての繁忙期なども頭に入れておくと、自分にとって都合のよい日に依頼することもできますよ。

3月は特に忙しくなる時期なので、2022年に入ったら早めに日取りの候補を絞っておきましょう!

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天恩日と仏滅や不成就日が重なると?

天恩日 仏滅 不成就日 重なる

どんな大吉日であっても、仏滅不成就日などの凶日が重なるとあまりいい気はしませんよね。

天恩日の場合でも、行動を慎むべきか悩む方も多いと思います。

 

カレンダーの記載を見ても仏滅は最も身近な凶日ですし、どうしても意識してしまいがちです。

「六曜(六輝)」は14世紀頃、中国から日本に伝わりましたが、出どころが曖昧な部分も多く迷信的要素も近いです。

 

もともと「物滅」と書いて「すべての物事が滅び、新しく物事が始まる」というよい意味で使われていた時期もありますので、天恩日と重なってもさほど影響はないと考えられます。

ただし、特に年配の方は「不吉」と意識される方も多いため、大きなイベントの際は家族で相談すべきでしょう。

 

また、天恩日と不成就日が重なると、吉日の効果が打ち消されてしまうと考える方もいますよね。

その名の通り「何事も成就しない日」とされていますので、恐れられるのも無理はありません。

 

実際に、入籍、結婚式、引っ越し、移転、子どもの命名、契約、願い事も全てNGとされる日ですし、行動を回避するのも1つの方法です。

幸い、天恩日は5日連続で巡ってきますので、日取りをずらすにも便利な吉日です。

 

不成就日の由来も曖昧なものですが、気になる方は別の日を選んで行動を起こすこともできますね。

最近では、ほとんどの暦注が迷信的要素の強いものと考えられることも多いですが、あとで後悔しないためにも、なるべく縁起のよい日が重なる日を選びたいですね。

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天恩日2022カレンダー!のまとめ

2022年の天恩日に関するカレンダーを中心にご紹介しました。

暦注の中でもトップクラスの大吉日といえますので、物事を始めるのにも最適な日ですね。

 

特に大安との組み合わせは金運アップが大幅に期待できるとあって、この日に宝くじを購入する方も増えています。

まさに一攫千金を得るに相応しい日となるだけに、少し欲も出てきますよね。

 

入籍、結婚式、引っ越し、移転など、特に問題もありませんので、天恩日と重なる吉日や凶日をカレンダーでチェックして、イベントなどの日取りを決めるようにしてくださいね。

「仏滅や不成就日と重なるから」と意識し過ぎると過ごしづらくなることも確かなので、暦注は迷信的要素が強いものと捉えておいてもよいでしょう。

 

天恩日を含めた「七箇の善日」も全て覚えておくと便利ですよ!

吉日・凶日

Posted by sonoko0620