2023年の連休カレンダー・1月~12月!年末年始・GW・お盆・SWは?

2022年10月24日行事・カレンダー

2023年 連休 カレンダー 1月~12月

学業やお仕事で忙しい時に欲しくなるものといえば「連休」ですよね。

2023年はどのくらいあるのか気になる人も多いと思います。

 

とくに年末年始、GW、お盆、SWは大型連休も期待できますね。

1月~12月の連休カレンダーをまとめましたので、ぜひチェックしてくださいね。

 

家でのんびり過ごすだけでなく、レジャーの計画を立てるのもよいでしょう!

そこで今回は、2023年の連休カレンダー・1月~12月!年末年始・GW・お盆・SWは?というテーマでご紹介します。

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2023年の連休カレンダー・1月~12月!

2023年 連休 カレンダー 1月~12月

早速、2023年(令和5年)の連休カレンダーを見ていきましょう!

1月~12月を月ごとにまとめていますが、とくに年末年始、GW、お盆休み、SWは確認しておきたいですね。

 

尚、土日はもともとお休みという人も多いため、土日のみの連休は省略しています。

1月

2023年 連休カレンダー 1月

1月の連休
日付(曜日) 祝日(その他) 休み
1月1日(日) 元日 2連休
1月2日(月) 振替休日
1月7日(土) 3連休
1月8日(日)
1月9日(月) 成人の日(※HM)

※HM=ハッピーマンデーの祝日

1月1日(元日)は、日本の「国民の祝日に関する法律(通称:祝日法)」で定められた1年最初の祝日です。

2023年は日曜日と重なるため、翌2日(月)が振替休日となっています。

 

2022年末からの年末年始のお休みについては、以下の通り6連休となります。

  • 12月29日(木)
  • 12月30日(金)
  • 12月31日(土):大晦日
  • 1月1日(日):元日
  • 1月2日(月):振替休日
  • 1月3日(火)

主に一般企業や公務員の人が対象で、銀行や郵便局、サービス業などの人は異なってきます。

詳細は以下の記事にまとめていますので、参考にしてくださいね。

2月

2023年 連休カレンダー 2月

2月の連休
日付(曜日) 祝日(その他) 休み
2月11日(土) 建国記念の日 2連休
2月12日(日)

2月11日の建国記念の日は土曜日なので、残念ながらいつもの土日とお休みの日数自体は変わりません。

2月23日の天皇誕生日も平日の木曜日なので、祝日1日のみのお休みとなっています。

3月

2023年 連休カレンダー 3月

3月の祝日は21日(火)の春分の日のみとなっています。

土日と絡みませんので、3連休はありません。(涙)

4月

2023年 連休カレンダー 4月

4月の連休
日付(曜日) 祝日(その他) 休み
4月29日(土) 昭和の日 2連休
4月30日(日)

4月終盤になると29日(土)の昭和の日からゴールデンウィーク(GW)に突入します。

GWの連休については5月のカレンダーで説明しています。

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5月

2023年 連休カレンダー 5月

5月の連休
日付(曜日) 祝日(その他) 休み
5月3日(水) 憲法記念日 5連休
5月4日(木) みどりの日
5月5日(金) こどもの日
5月6日(土) 立夏
5月7日(日)

GWも5月に入ると5連休がありますよ!

5月1日(月)、2日(火)に有給休暇が取れる人は、4月終盤の昭和の日から数えて9連休にすることもできます。

 

海外旅行を計画する人も多いかもしれませんね!

ちなみに5月6日(土)には立夏を迎えますので、いよいよ季節は初夏に入ります。

6月

2023年 連休カレンダー 6月

6月は昔から祝日が無い月として有名ですね!(※現在は12月もありません)

そのため、土日が絡むような3連休はありません。

7月

2023年 連休カレンダー 7月

7月の連休
日付(曜日) 祝日(その他) 休み
7月15日(土) 3連休
7月16日(日)
7月17日(月) 海の日(HM)

7月には、1996年(平成8年)に制定された祝日・海の日(パッピーマンデー)があります。

前の土日と合わせて3連休になりますね!

8月

2023年 連休カレンダー 8月

8月の連休
日付(曜日) 祝日(その他) 休み
8月11日(金) 山の日 6連休
8月12日(土)
8月13日(日) 盆入り・迎え火
8月14日(月) お盆期間
8月15日(火) お盆期間
8月16日(水) 盆明け・送り火

8月には、2016年(平成28年)から新設された祝日・山の日があります。

さらに、月遅れ盆を迎えるため、例年8月13日~8月16日はお盆休みに入る企業も多いですね。

 

2023年は8月12日が土曜日になるため、山の日から数えて6連休となりそうです。

8月17日(木)、18日(金)に有給休暇を取ると、8月20日(日)まで最大10連休もありますね。

 

ただし、公務員にはお盆休みがありませんので、夏季休暇で対応する人がほとんどです。

銀行や郵便局の窓口も平日(月~金)であれば営業していますので、勤務先で異なってきます。(※土曜日に営業している郵便局もあります)

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9月

2023年 連休カレンダー 9月

9月の連休
日付(曜日) 祝日(その他) 休み
9月16日(土) 3連休
9月17日(日)
9月18日(月) 敬老の日(HM)
9月23日(土) 秋分の日 2連休
9月24日(日)

9月は、18日(月)が祝日・敬老の日(ハッピーマンデー)なので、直前の土日と合わせて3連休となります。

また、9月23日には秋分の日もありますが、もともと土曜日に当たるため、残念ながら土日のみのお休みです。

 

シルバーウィーク(SW)を期待する人も多いですが、なかなか条件が揃いにくいですね!

シルバーウィークの定義!
敬老の日(ハッピーマンデー)と秋分の日の間が1日しかない年に「祝日と祝日に挟まれた平日は国民の休日となる」という条件が揃い、土日と絡むことで5連休になること。秋分の日が水曜日になる年のみに巡ってくる。次回のSWは2026年。

10月

2023年 連休カレンダー 10月

10月の連休
日付(曜日) 祝日(その他) 休み
10月7日(土) 3連休
10月8日(日)
10月9日(月) スポーツの日(HM)

10月の祝日は、2020年に体育の日から名称が変わったスポーツの日(ハッピーマンデー)があります。

直前の土日と合わせて3連休になります。

11月

2023年 連休カレンダー 11月

11月の連休
日付(曜日) 祝日(その他) 休み
11月3日(金) 文化の日 3連休
11月4日(土)
11月5日(日)

11月になると、3日(金)に文化の日があります。

続く土日と合わせて3連休となっています。

 

11月23日には勤労感謝の日もありますが、木曜日となるため1日のみのお休みですね。

12月

2023年 連休カレンダー 12月

12月の連休
日付(曜日) 祝日(その他) 休み
12月29日(金) 年末休暇 3連休
12月30日(土) 年末休暇
12月31日(日) 大晦日

12月は祝日こそありませんが、12月29日(金)から年末(年始)の休暇に入ります。

前述した通り、2024年1月3日(水)まで6連休になる人が多いですね!


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2023年の連休カレンダー・1月~12月!年末年始・GW・お盆・SWは?のまとめ

2023年の連休カレンダーをご紹介しました。

3連休以上が期待できるのは、1月、5月、7月、8月、9月、10月、11月、12月です。

 

ゴールデンウイーク(GW)は4月終盤の2連休と5月に入ってからの5連休となります。

8月のお盆休みは6連休と例年より長くなりますので、少しのんびり過ごせそうですね。

 

シルバーウィーク(SW)はありませんが、そもそも条件が揃うのが難しいです。

職業によりお休みも異なってくると思いますが、有意義な休暇を楽しんでくださいね!