スノームーン2023年はいつ?名前の由来や願い事とおまじない!

2021年9月27日宇宙とスピリチュアル

スノームーン 2023年 いつ 名前の由来 願い事

ネイティブアメリカンが2月の満月を指して名付けたといわれる「スノームーン」

日本では最も寒い時期の満月になりますが、2023年はいつ見られるのか楽しみですね。

 

スノームーンの名前の由来とともに、ピークの時間や方角、高さなどを知っておくと、より一層楽しめますよ。

また、月ごとの満月で叶う願い事も異なりますので、おまじないを実践してみるのもオススメです!

 

スピリチュアルメッセージを意識しておくと運勢も開き、幸運が舞い込む可能性も高まります。

そこで今回は、スノームーン2023年はいつ?名前の由来や願い事とおまじない!というテーマで詳しくご紹介しますね!

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スノームーン2023年はいつ?ピークの時間は?

スノームーン 2023年 いつ ピークの時間

2023年(令和5年)のスノームーンは2月6日(月)に見られます。

月が満ちて望(満月)となるピークの時間は、午前3時29分です。

 

日本では6日未明まで起きていれば見られますが、望の時刻は眠っている人が多いと思います。

ただ、当日の夕方以降には再びスノームーンが地平線上に昇ってきますので、翌7日の早朝までは見るチャンスもありますね!

 

新月からの経過時間(日数)を表す月齢は15.3で、比較的遅いという印象です。

月の満ち欠けの周期は約29.5日なので、満月の月齢はその半分の約14.75日になります。

 

月の公転速度は常に変化していますので、今年のスノームーンは完成までに少し時間が掛かるようです。

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スノームーンの名前の由来は?

スノームーン 名前の由来

スノームーン(Snow Moon)という名前は、1年の中でも最も雪の降り積もる時期の満月に由来しています。

ネイティブアメリカンの中でも、かつて北米に数多く居住していたアルゴンキン族が名付けたといわれています。

 

2月の北米は激しい風雪に見舞われ、農作物を育てたり狩猟を行ったりすることも難しい土地柄。

食糧も底を尽くほどの過酷な時期に見られる満月をスノームーン(雪月)と呼び、身を潜め合って耐え忍んでいたようです。

スノームーン 名前 由来

※真冬のナイアガラの滝

アメリカ先住民族が多数分布していた頃は、月の満ち欠けを頼りにしていた「太陰暦」の時代でした。

1年間に巡ってくる満月にそれぞれ季節の動植物や自然現象に由来する名前を付け、生き抜くための指針としていたのです。

 

アルゴンキン族が夜空にスノームーンを見る頃には、寒さに打ち勝つ覚悟を決めながらも、暖かい春の到来を待ちわびていたと予想されます。

私たちが利用している高級な衣服や暖房器具などもない時代でしたので、2月の満月は極寒の象徴のようなものでしたね!

スノームーンの別名は?

スノームーン以外にも、2月の満月には下記の様々な別名があります。

  • ハンガームーン:Hunger Moon(餓鬼月)
  • リトルファーミンムーン:Little Famine Moon(小餓鬼月)
  • ストームムーン:Storm Moon(嵐月)
  • ムーンオブアイス:Moon of Ice(氷の月)
  • ボニームーン:Bony Moon(骨月)
  • トラッパーズムーン:Trapper’s Moon(罠猟師月)
  • バーディングムーン:Budding Moon(出芽月)
  • ブラックベアムーン:Black Bear Moon(黒熊月)※アメリカグマに由来
  • チャイニーズランタンフェスティバルムーン:Chinese Lantern Festival Moon(中国灯籠祭月)※中秋節に由来
  • マハムニパゴダフェスティバル:Mahamuni Pagoda Festival Moon(マハムパゴタ祭月)※ミャンマーの仏教寺院の祭に由来

やはり「真冬の寒さ」「飢え」に関する呼び名が目立ちますね!

アメリカだけにとどまらず、中秋節やミャンマーの寺院の祭が発祥となっているケースもあります。

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スノームーンを楽しめる時間の長さは?

スノームーン 楽しめる時間の長さ

スノームーンを楽しめる時間の長さも気になりますよね。

日本の国立天文台(NAOJ)が発表している当日6日の月の出時刻と、翌7日の月の入り時刻を見ると簡単に算出することができます。

 

全国の地域ごとの時刻と時間の長さをまとめていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

地域 月の出 月の入り(7日) 時間(長さ)
札幌 17:10 7:44 14時間34分
仙台 17:24 7:36 14時間12分
新潟 17:32 7:43 14時間11分
東京 17:34 7:36 14時間02分
小笠原 17:40 7:12 13時間22分
名古屋 17:47 7:47 14時間00分
大阪 17:54 7:52 13時間58分
広島 18:07 8:03 13時間56分
高知 18:04 7:58 13時間54分
福岡 18:17 8:10 13時間53分
鹿児島 18:20 8:07 13時間47分
那覇 18:42 8:11 13時間29分

経度・緯度の関係上、スノームーンを楽しめる時間が最も長いのは札幌の14時間34分となっています。

逆に最も短いのが小笠原の13時間22分、次いで那覇の13時間29分です。

 

東京の場合、全国的に見ると平均的な14時間02分となっていますね!

どの地域も翌7日の月の入り時刻まではスノームーンを見ることができますので、夜見れなかった場合でも翌朝まではチャンスありです。

 

ちなみに、上記グラフは2月6日の夕方以降のデータです。

望を迎える午前3時29分~早朝までの時間は含まれていません。

 

早めにスノームーンを見ておきたい方は、2月5日(日)の深夜から起きていれば望の瞬間も楽しめますね!

3月になると春分が近くなるため、満月を楽しめる時間も1日の半分(夜の間)となる12時間程度に落ち着きます。

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スノームーンの方角や高さは?

スノームーン 方角 高さ

2023年のスノームーンが夜空に描く軌道は、冬至と春分の満月の中間くらいに落ち着きそうです。

6日の日没頃に東北東の方角から昇り、翌7日の日の出頃に西南西の方角へ沈んで行きます。

 

満月の日は、地球から見た月と太陽の位置が180度異なります。(※黄経差180度)

そのため、昼の太陽が描くアーチと夜の月が描くアーチが季節で逆転する形となり、冬至の満月が最も高くなる特徴があります。

 

実際にスノームーンの高さ(南中高度)を以下にまとめていますので、チェックしてみてくださいね。

地域 南中時刻 南中高度
札幌 0:33 63.4度
仙台 0:35 68.3度
新潟 0:42 68.6度
東京 0:39 70.9度
小笠原 0:29 79.6度
名古屋 0:06 75.7度
大阪 0:12 76.2度
広島 0:25 76.4度
高知 0:20 77.3度
福岡 0:33 77.2度
鹿児島 0:33 79.2度
那覇 0:45 84.7度

※赤文字=定義上、南中高度が存在しないため翌7日の時刻と値になります(南中時刻もその他の地域と約1日ほどの時差があります)

当日6日のみのスノームーンの南中高度を見ると、那覇が84.7度で最も高く昇ることがわかります。

逆に、最も低い名古屋でも75.7度ありますので、まだ冬の満月で天高く昇る印象は強いですね!

 

東京は翌7日のデータしか存在しませんが、70.9度となっていますね。

都心でもビル群に邪魔されてスノームーンが見えないという心配もなさそうです。

 

ちなみに、満月は目の錯覚により地平線付近にある時が最も大きく見えるという性質があります。

そのため、東北東の方角から昇り始める頃や西北西に沈む朝方に見るのもオススメです!

月の南中高度とは?

月が最も高く昇り、真南に来た時の地平線との間の角度。(仮に0度だと月が地平線上にあり、90度だと頭上にあることになる)

翌日の南中時刻は50分遅くなるため、「24時間+50分」でその日の内に南中しないこともある。

スノームーンの願い事は?

スノームーン 願い事

西洋占星術では1年間に巡ってくる満月にはそれぞれキーワードが存在し、対応した願い事が叶うといわれています。

2月に見られるスノームーンのキーワードは以下の通りです。

「調整」「自律」「秩序」「共生」「分析」「事務」「実務」「サービス」「反省」「整理整頓」「繊細」

 

1月の満月に比べると「落ち着いて物事の調和を図る」ような印象が強いです。

仕事や学業においても冷静に自己分析を行い、反省すべき点は何なのかを考えて修正を行う時期に来ています。

 

スノームーンのエネルギーにより会社や学校での人間関係を円滑に運び、実利に繋げられるような願い事が相応しいでしょう。

「整理整頓」には物だけではなく、身の周りに起きる様々な出来事を一度リセットする意味も含まれています。

 

あなたへの評価や成績が上がらないのは努力が足りないのではなく、環境を含めた周囲の整理が上手く行かず作業に専念できていないのかもしれません。

物事の流れをスムーズにするには、不安要素を取り除くような願い事をして、春の到来とともに活発に動ける体勢を整えるとよいですね。

 

また、スノームーンは獅子座の満月で、そのスピリチュアルメッセージに「自分らしさを大切にして理想の(愛の)世界を創りなさい」というものがあります。

今一度自分のあるべき姿を見つめ直し、成功を収めるための糸口を模索するチャンスと捉えましょう!

 

※尚、恋愛や金運に関する願い事は全ての満月で叶うといわれています。

スノームーンで願い事を叶えるおまじない!

スノームーン おまじない

最後に、スノームーンで願い事を叶えるための「おまじない」をご紹介します。

満月を見るだけでも月のエネルギーを体に充填することができますが、効果を最大限に引き上げる方法になります。

  1. 月明かりを全身で浴びる
  2. スノームーンウォーター(満月水)を作って飲む
  3. 満月の写真を撮ってスマホの待ち受けにする

 

満月のパワーを全身で浴びると、強力なエネルギーを体内にチャージすることができます。

スノームーンが見られる時期は寒さも厳しいため、防寒対策をして月光を浴びるようにしてくださいね。

 

満月水を作って飲むおまじないは願い事がよく叶うといわれ、古くから人気が高いです。

60兆ともいわれる体内の全ての細胞にパワーが行き届くため、個人的には最もオススメできる方法です。

 

ペットボトルにミネラルウォーターを入れて、スノームーンの月明かりが当たる所に2~3時間置いておけば完成します。

全部飲み干してしまってもよいですが、残った分は寝る前に枕元に置いておくと身体や部屋の浄化に繋がります。

 

最近、流行しているおまじないに、満月の写真をスマホの待ち受けにするものがあります。

普段から持ち歩くことが多いため、願い事が実現しやすいと好評ですね。

 

ご自身でスノームーンの写真を撮影し、いつでも見られるようにしておくのは効果も高いようです。

月や星空が綺麗に撮影できるアプリや、スマホ用望遠レンズを使ってみるのもよいでしょう!

スノームーン2023年はいつ?名前の由来や願い事とおまじない!のまとめ

2023年のスノームーンは2月6日(月)に見られます。

ピークの時間は午前3時29分、月齢は15.3となっています。

 

未明には満月が完成しますので、前日の夜から気にかけておくと「望」の瞬間も見られますね。

当日の夕方には東北東の方角から再度昇ってきますので、翌7日の明け方頃まで楽しむことができますよ!

 

どうしても叶えたい願い事がある方は、ぜひおまじないも実践してみてくださいね。

ヴェルニ