我妻善逸のじいちゃんの名前!師匠(育手)となった経緯や名言!

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吾峠呼世晴先生原作の漫画「鬼滅の刃」に登場する人気キャラクターの我妻善逸。

彼が「じいちゃん」と呼び、慕っている師匠(育手)の名前をご存じでしょうか…。

 

かつては鬼殺隊の柱として活躍した‟雷の呼吸”の使い手で、居合抜刀術の名手として描かれていますね。

作中では感動させられる名言も多いキャラクターということもあり、読者の間でも人気が高まっています。

 

そこで今回は、我妻善逸のじいちゃんの名前!師匠(育手)となった経緯や名言!というテーマで詳しくご紹介します!

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我妻善逸のじいちゃんの名前は?

 

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大ヒット漫画「鬼滅の刃」で、竈門炭治郎の鬼滅隊同期として行動を共にすることの多い我妻善逸。

回想シーンでよく登場する彼の師匠(育手)で、「じいちゃん」と慕っている人物の名前は桑島慈悟郎(くわじまじごろう)と言います。

 

原作では当初伏せられていましたが、2019年発売の小説の中で名前が明らかにされています。

いわゆるスパルタ指導で我妻善逸を鬼殺隊の一剣士として育て上げており、‟厳格な師匠”というイメージもありますよね。

 

その反面、コミカルな描かれ方もされており、ファンの間でも「じいちゃん」という愛称で親しまれています。

白髪頭に白い髭、左目の下に大きな傷のある風貌が、桑島慈悟郎という名前にピッタリという印象を受けたファンも多かったのではないでしょうか。

 

彼自身は弟子の我妻善逸に対し、「師範と呼べ!」と厳しく接しているシーンが目立ちます。

ただ、親しみを込めた「じいちゃん」という呼ばれ方も満更ではない様子で、個人的には気に入っているのではないかと考察しています。

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桑島慈悟郎は元鳴柱で義足を付けている!

我妻善逸の師匠(育手)である‟じいちゃん”の名前も判明しましたので、その桑島慈悟郎という人物にも触れておきますね。

その正体は、鬼殺隊の元鳴柱(なりばしら)として活躍していた最強精鋭の1人で、鬼との格闘で左足を負傷し、義足を付けていることも判明しています。

 

鬼殺隊の階級は「甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸」の十段階に分かれていますので、そのトップに君臨する僅か9名の柱の1人として鬼狩りに貢献していた居合術の達人です。

我妻善逸が「じいちゃんとの修行」を回想するシーンは比較的コミカルに描かれることが多いため、師匠の桑島慈悟郎が超一流の剣士であったことを連想するのが難しい一面もありますね。

 

ちなみに、元鳴柱の桑島慈悟郎は義足を付けることを余儀なくされていますので、35歳で鬼殺隊を引退しています。

覚醒した時の我妻善逸の動きを見るとわかりますが、そもそも雷の呼吸の型は足の筋力を最大限に活かし、圧倒的な踏み込みのスピードを武器としています。

 

当然、義足では足の踏ん張りが利かなくなりますし、じいちゃんは鳴柱としても一剣士としても‟十二鬼月”のような強力な血鬼術を使う鬼と闘うことは不可能となったようです。

また、「居合術」「居合抜刀術」と呼ばれる武術は、刀を鞘に収めた状態から敵を一瞬で斬り裂くのも特徴です。

 

鬼を斬った後に刀を鞘に収めるスピードも圧倒的に速いため、我妻善逸の戦闘シーンでは刃が見られるシーンが他のキャラクターより格段に少ないですね。

まだ「鬼滅の刃」を読み始めたばかりの方は、じいちゃんの名前だけでなく、桑島慈悟郎が元鳴柱で義足を付けていることも覚えておくと、より楽しめそうですね。

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我妻善逸のじいちゃんが師匠(育手)になった経緯!

 

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「鬼滅の刃」で我妻善逸が親しみを込めて「じいちゃん」と呼んでいる桑島慈悟郎ですが、苗字を見てもわかる通り、2人に血の繋がりはありません。

桑島はあくまで鬼殺の剣士を育てる「育手(そだて)」であり、雷の呼吸の継承者を育てる師匠に当たります。

 

もともと我妻善逸は、両親に名前を付けられることなく捨てられた孤児ですが、コミック4巻・第33話において「じいちゃんと出会い、弟子と師匠という間柄になった経緯」が描かれています。

「那田蜘蛛山の鬼一家」の兄と対峙した我妻善逸が泣きながら木の上に逃げるシーンがありますが、その時の回想シーンで善逸本人が下記のように語っています。

「俺、じいちゃんが好きだよ!! 惚れた女に別の男とかけおちするための金を貢がされて借金まみれになった俺を助けてくれたしね!! まぁ剣士に育てたかっただけかもしんないけど」

出典:「鬼滅の刃」コミック4巻・第33話

 

ただ、この時は桑島慈悟郎がどういうつもりで助けたのかはわかっていませんが、その後「我妻善逸に才能あり」と見込んで鍛錬させていたことは言うまでもありません。

2人がはじめて出逢い、弟子と師匠(育手)となった経緯がわかる回想シーンでしたが、直後に木に雷が落ち、善逸の髪の毛が「黄色(金色)」になってしまったことも描かれています。

 

ちなみに「じいちゃん」と呼ばれる桑島慈悟郎が育手となり、鬼殺隊のメンバーとして送り込んだ剣士は最低でも2人います。

その内の1人が後に無限城の闘いで「下弦の陸」の鬼となって登場する「獪岳(がいがく)」で、我妻善逸の兄弟子に当たります。

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我妻善逸のじいちゃんの名言!

 

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鬼殺隊と言えば、政府非公認ながら鬼狩りの強者が集う組織であるため、ネガティブ思考で臆病者の我妻善逸は珍しいタイプの剣士です。

そのため、じいちゃんは厳しい修行を課していた様子がうかがえますが、弟子想いの優しさから来る名言の多いキャラクターとしても有名な人物です。

 

そこで、桑島慈悟郎が登場する回想シーンでの名言をご紹介します。

まずは前述した「那田蜘蛛山の鬼一家」の兄と闘う我妻善逸が、苦戦を強いられながらもじいちゃんの言葉を思い出すシーンからです。

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那田蜘蛛山の戦いでの名言

「那田蜘蛛山の鬼一家」の兄との闘いで、蜘蛛の毒により髪の毛が抜けてしまった我妻善逸は気を失ってしまいます。

意識を失ったことで覚醒し、「雷の呼吸・壱ノ型 霹靂一閃」の構えを見せますが、鬼一家の兄は善逸が「1つの型しか使えないこと」を見抜き、複雑な攻撃を仕掛けてきます。

 

その際に、じいちゃんの名言が飛び出します。

「いいんだ善逸 お前はそれでいい ひとつできれば万々歳だ」「ひとつのことしかできないならそれを極め抜け 極限の極限まで磨け」

「善逸 極めろ 泣いてもいい 逃げてもいい ただ諦めるな」「信じるんだ 地獄のような鍛錬に耐えた日々を お前は必ず報われる」「極限まで叩き上げ 誰よりも強靭な刃になれ!!」

出典:「鬼滅の刃」4巻・第33話

 

我妻善逸はこの言葉とともに、何度も何度も修行から逃げようとした自分を見限ることなく指導してくれたじいちゃんの姿を思い出し、「霹靂一閃 六連」を繰り出しています。

結果は見事に鬼一家の兄を首を刎(は)ねることに成功し、勝利しています。

 

まさに窮地に陥った我妻善逸を救った、じいちゃんの名言の1つと言えます。

 

無限城での兄弟子・獪岳との死闘後の名言

「鬼滅の刃」コミック16巻からは、いよいよ千年以上前に生まれた最初の鬼・鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)を追って無限城での決戦に入ります。

その際、我妻善逸は十二鬼月の「下弦の陸」の鬼になり果てた兄弟子・獪岳との対決に挑みました。

 

この因縁の死闘後にも、じいちゃんの名言が飛び出る感動のシーンがあります。

「雷の呼吸・漆の型 火雷神(ほのいかづちのかみ)」という善逸が編み出した最強の技で獪岳を倒した後、気絶しながらも夢の中でじいちゃんと会話する様子が描かれています。

 

2人は三途の川を挟むように立っており、かつての兄弟子を斬ったことを謝り続ける我妻善逸。

桑島慈悟郎が生きている間に「柱になれなかったこと」「自分のせいで獪岳が歪んだこと」「何の恩返しも出来なかったこと」を仕切りに詫びると、じいちゃんが最強の名言を発します。

 

「善逸 お前は儂(わし)の誇りじゃ」

出典:「鬼滅の刃」コミック17巻:第146話

 

たった一言という短いセリフでしたが、強烈なインパクトを残したじいちゃんの名言に「鬼滅の刃」ファンの間でも涙した人もいるようです。

雷の呼吸の使い手から鬼を出したため、介錯も付けずに切腹して苦しみながら死んでいった桑島慈悟郎でしたが、我妻善逸の成長ぶりを喜んでいるように見えましたね。

我妻善逸の兄弟子の名前は?鬼になった理由と因縁の兄弟対決のネタバレ

我妻善逸のじいちゃんの名前!師匠(育手)となった経緯や名言!のまとめ

  • 漫画「鬼滅の刃」に登場する我妻善逸のじいちゃんの名前は桑島慈悟郎
  • 鬼殺隊の元鳴柱の剣士で、左足に義足を付けている
  • 35歳で鬼殺隊を引退し、その後雷の呼吸の継承者を育てていた
  • 借金まみれになった我妻善逸を助け、彼の師匠(育手)となった
  • じいちゃんの名言に涙するファンも多かった

 

最後は非業の死を遂げている桑島慈悟郎ですが、我妻善逸の「じいちゃん」という呼び名の方がわかりやすいと思います。

名前は当初伏せられていたため、小説で判明するまでタイムラグもありました。

 

頑固ジジイで厳しい修行を課すイメージもありますが、本当に心の優しい人だったこともうかがえます。

また、善逸とのお茶目なやり取りも人気ですので、これからも登場してほしいキャラクターの1人ですね!

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