清野菜名のアクションがヤバい!驚異の身体能力でバク転やCMも話題!

2020年1月23日芸能人・有名人

清野菜名 アクション 身体能力

2007年、ファッション雑誌「ピチレモン」の専属モデルとして芸能活動を開始した清野菜名さん。

映画やドラマで見せる、身体能力を活かしたアクションがヤバいと話題になっています。

 

清野菜名さんは芸能界に入る前から運動神経が抜群だったと噂されていますが、もともと体を動かすのが好きなタイプの女優さんのようです。

トレーニング風景やバク転を披露した動画も衝撃的でしたが、CMでもアクロバティックな動きで私たちを魅了しています。

 

綺麗なお顔立ちからも人気が高まっており、今後さらに大ブレイクしそうな女優の1人です。

そこで今回は、清野菜名のアクションがヤバい!驚異の身体能力でバク転やCMも話題!というテーマで詳しくご紹介します!

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清野菜名のアクションがヤバい!

 

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吉瀬美智子さん似の美貌だけでなく、アクションがヤバいと話題になることの多い清野菜名さん。

雑誌のインタビュー記事では、身体能力を活かした演技について「テレビ画面から飛び出すくらいの勢いでやっていきたい」と語っています。

 

正統派美人でありながら、テレビドラマや映画、CMではアクロバットや殺陣なども披露する数少ない‟アクション女優”と言ってもよい存在ですね。

現在でもトレーニングを欠かすことは無いという清野菜名さんは、将来的にはハリウッドへの進出も見据えているようです。

 

穏やかな女性役でも評価されたいという彼女は、テレビ朝日系「やすらぎの郷」「トットちゃん」、NHK連続テレビ小説「半分、青い」などにも出演。

ただし、清野菜名さんのアクションへのこだわりは人一倍強いと見受けられますので、まずはその原点から迫っていきたいと思います。

 

アクションの原点はミラ・ジョヴォヴィッチ!

 

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清野菜名さんのアクションの原点は、ミラ・ジョヴォヴィッチさんだと言われています。

大ヒットゲームを映画化した「バイオハザード」シリーズの主演アリス役で有名な女優さんですよね。

 

第1作の公開は2002年になりますが、2016年公開の「バイオハザード・ザ・ファイナル」まで、全6作品で世界中の人を魅了したサバイバルアクションホラー映画の金字塔です。

清野菜名さんも、ミラ・ジョヴォボヴィッチさんの華麗で力強い演技に魅せられた1人。

当時、本格的に芸能活動を始めるために愛知県稲沢市の親元を離れ、東京の日本芸術高等学園に進学していた彼女は、その後3年間アクション部に在籍していたようです。

子どもの頃から抜群の身体能力の持ち主だっただけに、若い頃の清野菜名さんが憧れるのも無理はありませんね。

 

ミラ・ジョヴォヴィッチさんが演じたアリスのアクションも、相当ヤバいと話題の作品でした。

「ピチレモン」の専属モデルを務めたとはいえ、1人の女子高生が女優を目指す原点となるには相応しい映画で、その後は様々なオーディションを受ける日々が続いたようです。

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高校時代にアクション養成所で修行!

 

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ミラ・ジョヴォヴィッチさんのパワフルでしなやかな演技に感化された清野菜名さん。

高校2年生になると、坂口拓さんのアクション養成所に入り、殺陣やアクロバット、ボクシングなどの本格的な訓練を受けています。

 

坂口拓さんと言えば、映画「VERSUS」「魁!!男塾」「RE:BORN」をはじめ多くの主演を務め、「あずみ」「戦闘少女 血の鉄仮面伝説」「キングダム」などでは悪役や脇役もこなす超有名人。

2014年以降は「TAK∴」という名で活動されており、俳優だけでなく、アクション監督やコーディネーターの肩書きもあります。

 

清野菜名さんは高校時代に1年間アクション養成所で修行を積んだことで、さらに驚異的な身体能力を開花させたと考えられます。

今では綺麗な顔立ちの人気女優として活躍していますが、当時は体中に痣(あざ)が絶えなかったのかもしれませんね。

 

高校時代に身長が伸びず、モデルのお仕事を断念した清野菜名さんですが、卒業後も女優としては無名でアルバイトなどをして生計を立てていたようです。

 

アクションで「TOKYO TRIBE」のヒロインの座に!

 

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芸能界に入り6年が経った19歳の頃、清野菜名さんは仕事に恵まれず、女優を辞めるべきかと悩みを抱えていました。

そんな時に、自慢のアクションで映画「TOKYO TRIBE」のオーディションを勝ち抜き、ヒロインのスンミ役に抜擢されています。

 

この作品が清野菜名さんにとって大きなターニングポイントになったことは間違いありません。

1回目のキャストキャストオーディションで落選したため、2回目のアクションメンバーのオーディションにすべてを掛けることになりました。

 

坂口拓さんの養成所で鍛え上げられた鋭くキレのある立ち回りを披露し、「TOKYO TRIBE」の園子温(そのしおん)監督に強烈インパクトを残したようです。

見事ヒロインのスンミ役を獲得した清野菜名さんは華麗なアクションだけでなく、フルヌードという濡れ場にも挑戦し、一躍脚光を浴びることになります。

 

翌2015年の「ジャパンアクションアワードベストアクション女優賞」受賞をきっかけに、映画「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」「東京無国籍少女」にも出演。

彼女が20歳を迎えた頃には「アクションがヤバい!」と話題になる女優に変貌していました。

 

清野菜名がアクションへのこだわりを語った動画!

2018年2月21日、グランプリ・準グランプリが発表された「第10回ブルーレイ大賞」でアンバサダーを務めた清野菜名さん。

デビューから10年という節目を迎え、アクションへのこだわりを語ったインタビュー動画があります。

ちなみに、第10回ブルーレイ大賞は新海誠監督が手掛けた長編アニメ映画「君の名は」。

そして、清野菜名さんが選んだ「アンバサダー特別賞」は、アメリカのジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督が手掛けた「キングコング・髑髏島の巨神」でした。

 

アクション映画が好きな彼女らしい選考でしたね。

清野菜名さんはインタビュー動画の中で、有名女優になるまでの苦労話とともに、「日本でも海外にも負けないようなアクション映画を作っていきたい」と抱負を語っています。

 

「体が動かせる年齢まではどんどん動かして、自分を攻め込んで行きたい」という言葉も印象的。

お休みの日はアクロバットを習いに行ったり、ジムに行って体を動かしたりしているようですね。

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清野菜名のアクションがヤバい出演作品!

映画「TOKYO TRIBE」の頃は、まだ女優としての認知度が低かった清野菜名さん。

しかし、その後は映画やドラマなどの出演作品を増え、キレのある殺陣などを目にしたファンからは「アクションがヤバい!」と騒がれはじめました。

 

なかでも映画「少女は異世界で戦った」「東京無国籍少女」、ドラマでは「今日から俺は!」「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」は有名な作品ですね。

はじめて清野菜名さんのアクションを目にして衝撃を受けたという方も多かったと思います。

 

では、彼女の代表作とも言える4つの出演作品について詳しくご紹介していきますね!

 

映画「少女は異世界で戦った」

 

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2014年9月に公開された映画「少女は異世界で戦った」。

舞台は「現実世界」と「パラレルワールドの近未来の日本」という時空を超えた2つの世界という設定で、4人の美少女が剣や生身で死闘を繰り広げる人気アクション映画です。

 

清野菜名さんはマリ役を務め、アリサ役の花井瑠美さん(元新体操選手)、レイ役の武田梨奈さん(空手家)、ミキ役の加弥乃さん(AKB48初代メンバー)とともに体当たりの演技を披露。

映画「デスノート」の金子修介監督が考案したミニスカ衣装も注目されました。

 

4人の美少女がスタント無しのアクションに挑戦したことも話題になり、当時人気急上昇中の清野菜名さんもキレのあるアクションを披露。

現実世界ではi.Dolls(アイドールズ)というアイドルユニットを組んでいる少女たちが、近未来の日本で大暴れするというギャップも楽しめる作品でした。

 

国内外の映画祭にも出品され、アクション女優・清野菜名さんの知名度を上げた映画です。

 

映画「東京無国籍少女」

 

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2015年公開のサスペンス映画「東京無国籍少女」で初主演・藍役に抜擢された清野菜名さん。

押尾守監督のもと、血まみれになりながら銃の連射や回し蹴りなど、壮絶なアクションに挑戦しています。

 

清野菜名さんが演じた天才アーティストの藍は特待生として芸術高校の有名人でしたが、突然の事故により心身ともに傷を負い、それをきっかけにイジメに遭うようになります。

抜け殻のようになった藍でしたが、ある日武装集団に襲撃され、血みどろの戦いが繰り広げられるというストーリ―でした。

 

映画「東京無国籍少女」はR15+作品となりますが、アメリカ、カナダ、スイス、韓国などの映画祭にも出品され、清野菜名さん自身もアクション女優としての地位を確立した作品と言えます。

 

「これぞバイオレンス!ヤバい!」という体当たりの演技で、彼女は「第4回ジャパンアクションアワードベストアクション女優賞」を受賞し、その名を轟かせています。

 

ドラマ「今日から俺は!」

 

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2018年10月から日本テレビ系で放送された日曜ドラマ「今日から俺は!」。

清野菜名さんは、賀来賢人さん演じる主人公の1人・三橋貴志の彼女で、赤坂流道場の1人娘・赤坂理子役を演じました。

 

合気道の使い手という設定上、セーラー服姿で華麗なアクションを見せた演技は視聴者からも好評価を得ています。

清野菜名さん演じる理子はスカートの裾さばきも美しく、素早い身のこなしでパンチやキックを繰り出し、弱いヤンキーなら自力で倒せていましたね。

 

また、橋本環奈さんとのWヒロインも話題になりましたが、1980年代の聖子ちゃんカットも魅力的でした。

「今日から俺は!」は放送開始からTwitterなどでも反響が大きかったたため、はじめて清野菜名さんのアクションを見て「ヤバい!」とつぶやく人も多かったと思います。

 

2020年7月には劇場版の公開も控えており、賀来賢人さん&伊藤健太郎さんのコンビ復活も楽しみな作品ですね!

 

ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」

 

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シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。【公式】(@shirokuro_drama)がシェアした投稿

2020年1月から放送されている日本テレビ系ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」。

すでにSNS上でも話題になっていますが、このドラマではいつもと少しテイストが異なり、清野菜名さんの動物的アクションが見られそうです。

 

ストーリーは、横浜流星さん演じる医学生でメンタリストの森島直樹が、囲碁棋士の川田レンを身体能力抜群なミスパンダという人物に変えて操り、グレーゾーンに潜む悪を退治するというもの。

大人しい性格の川田レンと自由奔放で明るいミスパンダを演じる清野菜名さんの演技の使い分けや、人間の枠や型にはまらないダイナミックかつキレキレのアクションにも注目です。

 

今、ノリに乗っている俳優&女優のバディということもあり、視聴率もヤバいことになりそうですね。

横浜流星さんと言えば極真空手の世界大会で優勝するほどのアスリートですが、「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」では清野菜名さんのアクションが一番楽しみだと語っています。

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清野菜名の驚異の身体能力を見せたバク転やCMも話題!

 

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最近では、ドラマや映画でも得意のアクションを武器に大活躍している女優・清野菜名さん。

以前、インスタグラムで披露したバク転5連続動画を披露し、驚異の身体能力でファンを驚かせたこともありました。

 

また、日立製作所やジュジュ化粧品、キリンビバレッジ、ソフトバンク、大塚製薬、ミツカン、セブン&アイ・ホールディングス など様々なCMでも活躍の場を広げています。

なかでも清野菜名さんの身体能力が話題になったのが「日本コカ・コーラ アクエリアスクリアウォーター 」のCMです。

 

2017年5月に公開された「渇き・スッキリ」篇でのアクロバティックな動きに魅了されたファンも多かったのではないでしょうか…。

では、世間を驚かせた彼女のバク転動画やCMについてご紹介します!

 

インスタグラムで披露したバク転5連続は圧巻!

 

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上記の清野菜名さん公式インスタグラムで公開されたバク転5連続動画は、2019年5月にアップされています。

まさに彼女の身体能力の高さを物語っており、‟圧巻”という言葉に尽きますよね。

 

2020年1月23日時点で869,282回も再生され、「いいね」の数も11万に届きそうな勢いです。

さすがのバク転5連続動画はネットニュースなどにも取り上げられ、「清野菜名の身体能力がヤバい!」と大きな話題になりました。

 

少し目が回ったのか、バク転を終えた後の彼女の「アーッ」という声も可愛らしいですね。

アクション養成所での訓練で習得したのかは定かではありませんが、もともと運動神経が発達しているからこそできる大技披露に、SNSなどでも騒がれたことは言うまでもありません。

 

清野菜名さんの公式インスタグラムには、他にもバク宙などアクロバティックな動きをアップした動画もありますので、1度はチェックしておきたいですね!

 

アクエリアスウォーターCMのアクロバットも話題に!

 

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すでに「若手アクション女優の第一人者」の名を欲しいままにしている清野菜名さん。

2017年5月からは「日本コカ・コーラ アクエリアスクリアウォーター 」のCM「渇き・スッキリ」篇でも、驚異の身体能力を活かしたアクロバットを発揮しています。

 

CM本編ではボクシングでサンドバックを叩くシーンや、捻りを加えた宙返り、雨の降る中軽快にランニングをする様子が収録されています。

また、オリコン公式YouTubeでは、清野菜名さんの素顔が撮影されたメイキング動画も公開され、人気を博しています。

 

アクションシーンでの彼女の真剣な表情や、撮影終了後の爽やかな笑顔は、アクエリアスクリアウォーターのCMのイメージにピッタリ。

個人的には、ボクシングでサンドバックを叩くシーンの音がヤバい!と思いました。

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清野菜名の驚異の身体能力の源は?

 

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小学6年生の時に第15回ピチオーディションを受けたことをきっかけに芸能界入りした清野菜名さん。

もともと幼少期から体を動かすことが好きで、部活動では中学生までに驚異の身体能力をうかがわせる数々の逸話を残しています。

 

高校進学前は、スポーツ選手になるか、芸能界入りで悩んだ時期もありましたが、アクション女優としての地位を確立した今、清野菜名さんにとってベストな選択だったと思われます。

それにしても、抜群の運動神経、身体能力の源がどこから来ているのか気になる人も多いと思います。

 

本人は雑誌のインタビューで「かなりの負けず嫌い」と話していますが、それだけでアクションを極められるほど甘くないですよね。

そこで、芸能界入りする前の清野菜名さんの驚くべき逸話をご紹介しながら、驚異の身体能力の源を探ってみたいと思います。

 

母親が全日本クラスのバレーボール選手だった

 

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清野菜名さんの驚異の身体能力の源を調べた結果、母親からの遺伝が影響しているのではないかとの情報をキャッチしました。

なんでも全日本クラスのバレーボール選手だったとか…。

 

実業団のクラブ名などは残念ながらわかっていませんが、日本代表候補に選ばれるくらいの選手だったようです。

娘の清野菜名さんの身体能力が優れているのは、母親からの遺伝の可能性が高いと思われます。

 

また、バレーボール選手だった母親はとにかく足が速かったそうで、中学時代に反抗期を迎えていた彼女が逃げても、追いかけて捕まえてしまうほど脚力も優れていたようです。

全日本クラスのアスリートというだけあり、韋駄天のような走りで追いかけられたら逃げる術はありませんよね。

 

今では母親と友達のような関係を築いているようですが、清野菜名さんにも反抗期はあったみたいです。

高校進学と同時に単身上京しているだけに、ホームシックに掛かったこともあったでしょう。

 

いずれにしても全日本クラスのバレーボール選手というだけあり、娘の身体能力に影響を与えている可能性は否定できませんね!

 

小学生時代にソフトボール投げで40mを記録

 

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幼少期から抜群の運動能力を誇っており、特に球技が大好きだったという清野菜名さん。

小学生時代から男の子と一緒にドッヂボールやサッカー、野球などで遊ぶくらい活発な女の子だったようですが、陸上競技で信じられないような記録を打ち立てています。

 

ソフトボール投げで40mを記録し、愛知県稲沢市の大会では2位となっています。

小学6年生女子の平均飛距離が16.47mですので、いかに驚異的な身体能力の持ち主だったかがわかるエピソードですね。

 

単に運動が好きというだけでなく、男の子と野球などで遊んでいた影響もあると思います。

本当に驚くべき記録ですが、ソフトボール投げで40mを記録しても優勝できなかったというのも凄いですね。

 

今では若手女優の中でもアクションで右に出る者はいないという清野菜名さんですが、すでに小学生時代からその片鱗がうかがえるエピソードです。

 

中学生時代に走り高跳びで160cmを記録

 

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中学生時代になると、清野菜名さんはさらに驚愕の記録を打ち立てています。

バスケットボール部に所属しながらも、走り高跳びで160cmを記録し、陸上競技の全国大会にも出場しています。

 

現在の彼女の身長が160cmですので、それを超えるジャンプ力を持つほどの驚異的な身体能力です。

バレーボール選手だった母親からの遺伝が源になっているとはいえ、清野菜名さんの抜群の運動神経には脱帽ですね。

 

中学生時代は本気でアスリートを目指していた時期もあったと言われていますので、芸能界に進んでいなければ東京五輪なども目指す存在になっていたかもしれません。

アクションがヤバいと話題になりがちですが、彼女の場合はもともとアスリート目線で見た方が良さそうです。

 

清野菜名のアクションがヤバい!驚異の身体能力に関するまとめ

  • 清野菜名さんのアクションの原点は「バイオハザード」のミラ・ジョヴォヴィッチ
  • 高校時代に坂口拓さんのアクション養成所で1年間訓練を受けた
  • 映画「TOKYO TRIBE」でヒロイン役に抜擢され、女優として運命が変わった
  • 映画「少女は異世界で戦った」「東京無国籍少女」などで頭角を現す
  • ドラマ「今日から俺は!」「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」で人気急上昇
  • インスタグラムのバク転動画やアクエリアスクリアウォーターのCMでも驚異の身体能力を披露
  • 清野菜名さんの身体能力の源は元バレーボール選手の母親からの遺伝の可能性が高い
  • 小学生、中学生時代に陸上競技で優れた記録をマーク

 

SNSなどでも「アクションがヤバい!」「驚異的な身体能力」と話題になることの多い清野菜名さん。

これからは激しい動きのない作品でも活躍していきたいと抱負を語っています。

 

求められることの多い女優になりましたので、様々な映画、ドラマ、CM、舞台などでも、私たちを楽しませてもらいたいですね。

清野菜名さんの公式インスタグラムも大人気となっていますので、ぜひチェックして下さいね!

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