坂本勇人が開幕から33試合連続出塁!王貞治氏に並ぶ球団記録タイ!

2019年5月9日ニュース・速報

坂本勇人 33試合連続出塁

5月8日(水)、巨人の坂本勇人選手が「開幕から33試合連続出塁」を達成し、1977年の王貞治氏と並ぶ球団タイ記録を樹立しました。

すでに長嶋茂雄氏が1964年に記録した32試合を超え、偉大な選手の仲間入りを果たしています。

 

坂本勇人選手は読売ジャイアンツの第19代主将に相応しい活躍を見せ、2019年シーズンの打撃成績も絶好調をキープしています。

このままの勢いで行けば、セ・リーグ記録だけでなく日本プロ野球記録の更新も期待できそうですね。

 

では、開幕から33試合連続出塁のニュースや今後の展望などを詳しくご紹介します!

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坂本勇人選手のプロフィールと通算打撃成績

坂本勇人 プロフィール 打撃成績

プロ野球ファンならずとも坂本勇人選手を知らない人は少ないかもしれませんね。

スラーッとしたスタイルに甘いマスクで女性人気も高い選手です。

 

開幕から33試合連続出塁という記録も凄いですが、実は通算打撃成績もハンパないレベルです。

まずはプロフィールからご紹介します!

 

坂本勇人選手のプロフィール

  • 1988年12月14日生まれ(30歳)
  • 兵庫県伊丹市出身
  • 身長:186cm
  • 体重:86kg
  • 右投げ右打ち
  • ポジション:主に遊撃手
  • 出身校:青森県八戸市・光星学院高等学校
  • 2006年プロ入り(高校生ドラフト1巡目)
  • 契約金8000万・年俸650万で入団
  • 2019年の推定年俸:5億円
  • WBC出場:2013年、2017年
  • 読売巨人軍第19代主将(2015年~現在)

※年俸はあくまで推定です

 

光星学院では1年生から遊撃手を務め、高校通算本塁打数は39本。

当時のドラフトでは巨人が堂上直倫(中日)の抽選に漏れ、外れ1位で入団しています。

 

プロ入り後は2年目で144試合に出場し、その後はレギュラーとして活躍中。

芸術的な内角打ちには定評がありましたが、最近ではほぼ広角に打てる打者として高い打率を残しています。

坂本勇人選手の通算打撃成績

過去に2度ゴールデングラブ賞を受賞している坂本勇人選手ですが、やはり通算打撃成績は目を見張るものがあります。

というのも、張本勲氏の日本プロ野球安打記録(3085本)とほぼ同ペースで安打を量産しているからです。

 

イチロー選手の4257安打には及ばないものの、実は最強レベルの安打製造機ともいえます。

では、2019年5月8日終了時点での坂本勇人選手の通算打撃成績を見てみましょう!

 

項目 プロ通算成績
試合数 1559
打席数 6762
打数 6011
安打 1754
二塁打 325
三塁打 21
本塁打 195
打点 730
四球 599
三振 976
長打率 .450
出塁率 .357
打率 .292

 

一番下の打率に関しては、過去4年の内3回が「3割4分超え」を記録しています。

急激に打率が上がって来たことで、張本勲氏の記録に並ぶ可能性も報じられています。

 

ただし、坂本勇人選手は現在30歳なので、30代でも大活躍していた張本氏と並ぶには、最低でも3割以上の打率をキープしていく必要があると見られています。

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王貞治氏の開幕から33試合連続出塁記録との比較

坂本勇人 33試合連続出塁 王貞治

王貞治氏といえば、前人未到の868本の本塁打を放ち、国民栄誉賞第1号の受賞者です。

ただ、今回の開幕から33試合連続出塁の記録には少し異なる点があります。

 

まず坂本勇人選手が四死球のみで出塁したのは4試合のみで、あとは安打や本塁打などを放っています。

一方の王貞治氏の場合、2試合連続を含む9試合も四死球のみで出塁しており、開幕から33試合連続出塁の記録を残しています。

 

単に比較することはできませんが、安打で出塁している試合は坂本勇人選手の方が多くなります。

投手も王貞治氏を恐れていたこともありますので、どちらが上という話ではありません。

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坂本勇人選手の開幕から33試合連続出塁より上の記録は?

坂本勇人 33試合連続出塁 上の記録

坂本勇人選手が記録した「開幕から33試合連続出塁」はすごい記録ですが、上には上があります。

セ・リーグ記録は、1997年の金本知憲選手(広島)の35試合です。

 

日本プロ野球記録は、1983年のスティーブ選手(西武)の40試合となっています。

坂本勇人選手が日本プロ記録に並ぶとすると、あと7試合も連続して出塁しなければなりませんので、いかに難しいかがお分かり頂けると思います。

 

また、「開幕から」という条件を外すと、もっと連続出塁試合の数字も上がります。

セ・リーグ記録は2001年の松井秀喜選手(巨人)の65試合、日本プロ野球記録は1994年のイチロー選手(オリックス)の69試合です。

 

ちなみに、メジャー記録になると、通算打率.344、521本塁打で「最後の4割打者」とされているテッド・ウィリアム選手(レッドソックス)の83試合があります。

それは無理な話ですが、坂本勇人選手が日本プロ野球記録を更新する可能性はあるかと思われます。

2019年シーズンは、現時点でリーグトップの打率.341、12本塁打を放っているだけに期待できますね!

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