静電気でスカートが張り付く時の予防法!応急処置的な裏技とは?

2018年9月29日豆知識

静電気 スカート 予防法

寒くなって空気が乾燥してくると、女性を困らせるのが「静電気」ですよね。

スカートを穿いている時に足に張り付くと恥ずかしいですし、足の間に巻き付いてしまうとなかなか元に戻ってくれませんね。

 

女性にとっては小っ恥ずかしい体験談も少なくないと思います。

でも、予防法も様々ありますので、実践してみて下さいね。

 

また、スプレーなどのアイテムなど何も持っていなくても、応急処置的な裏技もあるのです。

そこで、今回は静電気でスカートが張り付く時の予防法や、何も持っていない時の裏技などもまとめてご紹介します!

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静電気でスカートが張り付く時の予防法は?

静電気が起こりやすいのは、空気が乾燥していて摩擦が起こりやすい環境下にある時です。

特に冬になると空気は乾燥しますし、タイツやストッキングを穿いているとスカートとの摩擦も激しくなりますよね…。

 

だたし、今では便利なグッズも販売されており、簡単な予防法もいろいろとあります。
 

防止スプレーは予防法の基本!

静電気を予防するアイテムとして一番に思いつくのは、防止スプレーではないでしょうか…。

なかでも、LIONの「エレガード」が人気です。

 

いわゆるスプレータイプの衣類用静電気防止剤で、界面活性剤の働きによりホコリや花粉も寄せ付けません。

予防として使用する際は、外出前にエレガードをスカートにスプレーしておくとよいです。

 

使用する際の注意事項として、必ず自分自身で噴霧してくださいね。

他の人にしてもらうと「静電気火花」が発生する危険があるので、くれぐれも注意してください。

 

ストッキングとスカートを穿いた状態でも、エレガードは効果を発揮しますので予防法として最も優れています。

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ペチコートやぺチパンツも効果的!

冬用生地のスカートの下に、ペチコートを穿く人は少ないかもしれませんね。

ただ、ペチコートには透け防止以外にも、静電気を溜まりにくくする予防法としても使えます。

 

特にシルクやキュプラの生地は、帯電しにくいのでオススメですよ!

キュロットタイプの「ぺチパンツ」の方が穿きやすいという人も多いかもしれませんね。

静電気 予防法 ペチコート

 

ハンドクリームを利用する方法も!

静電気は乾燥していると発生しやすいので、ハンドクリームを足に塗って保湿することでも抑制効果を得られます。

もちろん、脚や全身用の保湿クリームを持っていれば、予防法として使えますね。

 

使い方としては、少量のハンドクリームを手に取って素足に塗ります。

この時2~3回足を撫でておくと、溜まっている静電気が放電されるので更に効果的です。

静電気 予防法 ハンドクリーム

 

静電気でスカートにホコリがくっ付く時の対策は?

スカートが脚にまとわり付くだけでなく、静電気によりホコリがくっ付いてしまうことも多いですね。

黒いスカートだとなおさら目立ちます。

 

ホコリがくっ付いた時にガムテープやコロコロテープで取っている人も多いですが、スカートの生地を傷めてしまう恐れがあります。

そんな時の対策として、シワ伸ばしを兼ねてスチームアイロンを当てるのも効果的です。

静電気 スカート スチームアイロン

静電気はもちろん電気ですので、水分を通して逃げ場を作ってあげると発生しづらくなります。

そのため、高温のスチームを当てることでスカートにホコリが付かないよう対策できます。

 

今では、ハンガーに掛けたままスチームを当てる「ハンディスチーマー」もありますので、持っている方はぜひ活用してみてください。

 

何も持っていない時の応急処置的な裏技!

外出先でスカートが脚にまとわりついて大変!

しかも、スプレーなどのアイテムも持っていない時は困りますよね…。

 

そんな時の応急処置的な裏技もあります。

まず、お手洗いなど人目に付かない所に行き、スカートを脚に密着させるようにして、裾の方へ向かって静電気を絞り出すようにします。

 

多少シワが寄るかもしれませんが、溜まった静電気を放電させるイメージで行います。

あくまでも何もアイテムを持っていない時の裏技として試してみてください。

静電気 スカート ハンカチ

もしハンカチやタオルを持っている時は、少し濡らしてしっかり絞ります。

そして、スカートの内側を濡らした部分で撫でるように軽く拭きます。

 

水分を補給してあげることで電気の通り道を作り、さらに静電気の発生を抑えることができます。

こちらは応急処置として十分使えますので、ハンカチなども持っている場合は実践してください。

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静電気が起こりやすいスカートの素材は?

事前に静電気が発生しやすい素材がわかっていれば、デートなどの服選びにも迷いませんよね…。

ただ、スカートの場合は化学繊維(合成繊維)や天然繊維が使われているため、少し分かりにくいと思います。

 

合成繊維に起こりやすい?

天然素材に比べて手入れも比較的簡単な合成繊維ですが、通気性が悪くなるため静電気が発生しやすくなっています。

合成繊維の素材は静電気が発生した時の逃げ場を作ることができないため、脱ぎ着をする時にバチっとなりやすいです。

 

冬によくあるコーディネートですが、「ポリエステル製のスカート+ナイロン製のタイツ」は相性が悪いようです。

静電気 スカート 素材

 

洗濯時に柔軟剤を利用すると?

乾燥の強い冬場は特に、洗濯時に柔軟剤を使用すると摩擦が減るため、静電気の発生を抑えることができます。

柔軟剤を使うことで衣類の表面に静電気を逃す層ができます。

 

合成繊維のスカートにも十分効果が期待できますよ!

静電気 スカート 柔軟剤

 

静電気の起こりにくいコーディネート

基本的に衣類は、帯電しやすい「プラス素材」「マイナス素材」と、「帯電しづらい素材」の3つに分けられます。

それを考慮した上でコーディネートすると、スカートの静電気も抑えることができます。

 

【帯電しやすいプラス素材】

  • ナイロン
  • ウール
  • レーヨン

 

【帯電しやすいマイナス素材】

  • アクリル
  • ポリエステル
  • アセテート

 

【帯電しづらい素材】

  • 麻(リネン、ラミー等)
  • 絹(シルク)
  • 綿(コットン)

 

同じ性質をもつ素材同士だと静電気は発生しづらいので、スカートの素材に合わせてトップスの素材もチェックしてみましょう。

 

静電気は乾燥と摩擦があればどこにでも発生します。

ご紹介したように様々な予防法もありますので、ぜひ実践してみて下さいね。

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