トンイ59話のあらすじとネタバレ!賤民やクムのため出宮を決意!

2019年7月24日韓国ドラマ

トンイ 59話 あらすじ ネタバレ

韓国歴史ドラマの「トンイ」もいよいよクライマックスに突入する59話。

あらすじをご紹介していきますが、物語が大きく動く展開になるためネタバレも含みます。(※まだ見ていないという人は要注意です)

 

前回では、兵曹参判となっていた切れ者のチャン・ムヨルが動き出し、世子(セジャ)を殺害しようとした罪で淑嬪(スクピン=トンイ)とその子クム(延礽君)を捕えようとしていました。

チャン・ムヨルの後ろ盾には仁元(イヌォン)王妃がいますので、淑嬪も大ピンチです。

 

最終回を前にして淑嬪親子の運命はどうなってしまうのか、見どころ満載のお話になっています。

そこで、今回はトンイ59話のあらすじとネタバレをまとめていきます。

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トンイ59話のあらすじとネタバレ①淑嬪親子がピンチ脱出

トンイ 59話 あらすじ ネタバレ
「内旨標信(ネジビョシン)=緊急時に王妃が出す命令」により、多くの兵を率いて淑嬪(トンイ)を捕えようとするチャン・ムヨルと側近ミン武官。

59話にしてトンイは最大のピンチに立たされていましたが、そこには大どんでん返しが待っていました。

 

粛宗不在の宮廷において、仁元王妃が出した内旨標信(ネジビョシン)の内容は「大罪人のチャン・ムヨルを捕えよ!」との命令であり、淑嬪親子が捕まることはありませんでした。

まさか自分たちを落とし入れるために世子殺害まで企てていたことに驚くトンイでしたが、仁元王妃を説得し、悪人たちの計略に乗ったふりをして罪の証拠を掴もうと動いていたのです。


チャ・チョンス(チョンス兄さん)に悪人たちの怪しい動きを伝え、宮廷の外にいた国王・粛宗に使いを出したことが功を奏しました。

粛宗はトンイからの知らせを受け、王室の精鋭部隊である少数の親衛隊を動かし、宮廷の外でチャン・ムヨルの息のかかった者たちを捕えることに成功したのです。

 

これによりチャン・ムヨルの悪事が露見することになりましたが、いつも頼りになる内禁衛将のソ・ヨンギが負傷しながらも悪の証拠を掴んでくれました。

チャン・ムヨル並びに配下の者と、関与が決定的になった右議政イム・サンヒョン一派は捕らえられてしまいました。

 

クム(延礽君)が将来権力を持つことを恐れ、そのためにユン(世子)を殺害して淑嬪親子に罪を被せようとしたわけですから、天下の大罪人を国王・粛宗が許すはずもありません。

それにしても、トンイ59話の冒頭に描かれた淑嬪親子のピンチ脱出シーンは痛快でしたね。

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トンイ59話のあらすじとネタバレ②粛宗により悪人たちに厳罰が下る

トンイ 59話 あらすじ ネタバレ
宮廷に帰った粛宗はトンイの無事に胸を撫でおろしていましたが、悪人たちへの怒りが収まることはありませんでした。

チャ・チョンスに命じてチャン・ムヨルらへの拷問が始まりますが、あくまで罪を認めようとせず「すべては淑嬪様の計略です」と言い続けるチャン・ムヨルの言葉に耳を貸すこともありません。

 

私利私欲のために王室を脅かし、王を欺いた罪は到底許されるものではなく、粛宗は「楽には死なせん」として拷問を続けます。

そして、重臣たちを集め一切容赦のない厳罰を下します。

 

「チャン・ムヨルと部下の軍官はただちに斬首、さらに罪の極悪さを民に知らしめるため晒し首」「関与したイム・サンヒョンと陰謀に関わった全ての者を流罪の上、毒殺刑に処する」と発表。

トンイ59話にして淑嬪親子の脅威となる人物が消えた瞬間でした。

 

しかし、トンイの心が晴れることはなく、チョンス兄さんに哀しそうに語り掛けました。

「結局、禧嬪様も兵曹参判も命を失いました。陰謀で権力争いをせず、血で血を洗わない世を夢見たのに。私も同じではないか。そう思うのです。」

 

チョンス兄さんは諭すように励ましました。

「抵抗や苦痛なくして世の中は変わりません。それがやむを得ず剣を握る理由です。淑嬪様は奴らとは違います。自分のために権力を使っていません。」と…。

 

トンイ59話のあらすじとネタバレ③粛宗が禪位を決心する

宮廷内で渦巻く権力闘争を由々しき事態と考えていた粛宗は、悩んだ末にある決断をします。

それは、禪位(王位を譲ること)で、ユン(世子)に王位を継承させ、ユンとクム(延礽君)の2人の王子、さらにトンイまでも守ることになると考えていたのです。

 

重臣たちは猛反対しますが、粛宗は「王室と朝廷を思う王としての決断であり、絶対に変わることはない。」と揺るぎない決意を示します。

もちろん、ソ・ヨンギやトンイの反対にも意思を変えることはありませんでした。

 

「王位継承争いは絶対終わらんのだ。それを防げるのなら無理があろうと予は絶対に引かん」と頑なに意思を通そうとする粛宗の姿はトンイ59話の見どころの1つです。

次期国王となるユン(世子)も撤回を求めて泣き崩れますが、それを見ていたトンイは悲痛な面持ちで「王妃様に会わねば」と支度をするのでした。

 

その頃、禪位の話を聞いても動こうとしなかった仁元王妃は、雲鶴(ウナク)師匠の下で勉強に励むクムの様子を見に行きますが、すでに思いもよらない決断をしていたようです。

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トンイ59話のあらすじとネタバレ④仁元王妃がクムを養子にと申し出る

トンイ 59話 あらすじ ネタバレ
ドラマ終盤で登場することになった仁元王妃ですが、最終的にはトンイの言葉を信じ、悪人たちの陰謀を暴くために協力してくれました。

もともと知性にあふれ、厳格な人物だったとされていますので、本当の悪を見抜く力のある聡明な王妃でした。

 

トンイとの信頼関係も強まり、仁元王妃は「クムを養子にしたい」と申し出ます。

そうすることで、ユン(世子)が王位を継承することに対してクム(延礽君)が脅威になり得る存在だとしても、王妃の子として守ることができると考えた末の申し出でした。

 

また、クムが仁元王妃の養子になれば2人の王子は安泰ですから、粛宗が禪位する理由もなくなるのです。

「決心する前にクムの修学の様子を見たかった」とトンイに話した時の晴れやかな表情はとても印象的で、粛宗の禪位の意思を変えるための唯一の手段を講じていたのでした。

 

驚きを隠せない表情をしていたトンイですが、仁元王妃の温かい申し出を受け、もはや断る理由はないどころか、ただただ感謝するのみで了承しました。

 

仁元王妃はその旨を粛宗に伝え、禪位の必要性が無くなったことを打ち明けますが、なぜそこまでと問われ、「それは恐らく淑嬪のせいでしょう」とトンイの志に胸打たれた様子でした。

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トンイ59話のあらすじとネタバレ⑤トンイが出宮の決意を固める

ユン(世子)とクム(延礽君)の2人の王子を守ることに成功したトンイは、夜宮廷の庭で粛宗と語り合いました。

「クムのためとはいえ、王妃の養子すると寂しくないか?」と問う粛宗に対し、「いいえ、私は産みの母です。それは変わりません。クムには母が2人になるのです。」と返します。

 

続けて、「慈悲深い王妃様が母になってくださるとは、とても嬉しくありがたいです。」と感慨深そうな表情で話しました。

そして突然、宮廷内を眺めながら「ここを胸に刻みたいのです」と告げるのでした。

 

さらに「王様と話したこと、共にしたこと、覚えたいのです。」と話すトンイを見て不思議に思う粛宗でしたが、すでにトンイは出宮する決意を固めたことを打ち明けます。

驚きの表情で猛反対する粛宗に対し、出宮することでクムを王妃様の子にできると考えていたようです。

 

「後宮してすべてを失う覚悟ができたのは心が満たされているから」「故に今後は王様とクムのために宮廷外で義務を果たします」「頂いたお心を王様と民に返します」

涙ながらに語る言葉は、どんな身分の時でも同じ志を忘れなかったトンイらしさ全開でしたね。

 

ラストはチョンス兄さんと語るシーンでした。

「母がすべきことは毎日抱きしめてあげることではなく、王子が王となった時、賤民のための王になれと教えてあげること」だと、母の愛のカタチにも色々あることを示してくれました。

 

王様はずっと悩み続けていますが、最終回はどんなあらすじになるか楽しみですね。

まとめ

  • トンイ59話のあらすじは大ピンチから始まる
  • 仁元王妃の命令によりチャン・ムヨルらが捕らえられる
  • 粛宗は怒りに震え、悪人たちを厳罰に処す
  • 粛宗が王の座をユン(世子)に譲ると腹を括る
  • 仁元王妃がクム(延礽君)を養子に迎えると申し出る
  • トンイは賤民のために生きようと出宮の意思を固める

トンイ59話のあらすじは悪人たちが一掃され、王位継承問題だけが残ったという印象です。

少しネタバレが多かったですが、ぜひ最終回までに見ておいて下さいね!

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