ワチラロンコン国王の歴代夫人と子供は?刺青をはじめ評判が悪過ぎ!

2019年5月2日ニュース・速報

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5月1日、タイ政府はワチラロンコン国王の4度目となる結婚を発表しました。

4番目の夫人となるスティダー王妃はタイ国際航空の元CAさんで、陸軍大将の肩書を持つ女性とのこと。

 

ワチラロンコン国王といえば過去に刺青画像が話題になるなど奇行が目立ち、とにかく評判が悪過ぎる人物としても有名です。

歴代の夫人には悲惨な目に遭った人もいて、子供は何人いてどのように過ごしているのかも気になりますね。

 

5月4日には前国王の死去(2016年)に伴い、戴冠式が行われることも発表されています。

そこで今回は、ラーマ10世ことワチラロンコン国王の歴代夫人や子供、悪い評判などについて徹底調査してみました。

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ワランロンコン国王の歴代の夫人は?

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画像出典:Twitter

タイの前国王ラーマ9世の長男で、唯一の男子として誕生した現ワチラロンコン国王。

過去3度の離婚を経験し、今回で4度目の結婚となるだけに、歴代の夫人はどんな人なのか気になりますよね。

 

結婚前から異色の経歴を持つ女性がいたり、現在は平民として過ごしている人もいたりと様々です。

では、今回のスティダー王妃を含め、ワチラロンコン国王の過去4人の夫人をご紹介します!

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第1夫人:ソームサワリー妃

最初の結婚で第1夫人となったソームサワリー妃は、旧名をMLソームサワリー・キッティヤーコーンといいます。

ワチラロンコン国王の母・シリキット王妃の姪に当たります。

 

当然、母親の姪ですから国王にとってはいとこ同士の間柄で、もともと「モームルワン」という称号を持っている女性です。

1977年~1991年までの結婚生活でしたが、夫人は離婚した後も王族の1人であることに変わりはありません。

 

後述しますが、ワチラロンコン国王とソームサワリー妃との間には子供も誕生しています。

 

第2夫人:スチャーリニー妃

2回目の結婚で夫人となったのが、元女優をしていたスチャーリニー妃です。

旧名はユワティダー・ポンプラスートといいますが、現在はスチャーリニー・ウィワッチャラウォンと名乗っています。

 

結婚生活は1994年~1996年までの約2年間で、ワチラロンコン国王と離婚後は王族籍剥奪の上、国外追放処分を受けています。

同時に4人の息子たちも王族籍を剥奪され、現在は皆アメリカに移住して平民として過ごしています。

 

タイ国内では王族批判などをすると名誉棄損したとして「不敬罪」に問われるため、何らかのトラブルがあったと目されています。

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第3夫人:シーラット妃

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画像出典:Twitter

3回目の結婚で夫人となったのがシーラット妃です。

旧名はシーラット・アッカラポンプリーチャーといい、ナイトクラブの元ダンサーという妃としては異色の経歴を持つ女性でした。

 

結婚生活は2001年~2014年でしたが、2007年にちょっとした事件が起こっています。

ワチラロンコン国王の奇行なのか、シーラット妃の30歳誕生パーティーで一人だけ本人を裸にさせている映像が出回ったことがありました。

 

結局、その7年後に2人は離婚していますが、彼女の親族らが関与する警察官僚の汚職事件が発覚したということで、自ら「王室の地位を返上する」との申し出があったようです。

離婚後、シーラット元夫人の両親や兄弟が不敬罪などで次々と逮捕されるという事件も起こっています。

 

ただし、ワチラロンコン国王との間に生まれた男子が国王の継嗣となると目されており、現在王子の座に着いています。

 

第4夫人:スティダー妃

5月1日に結婚したのがスティダー妃で、旧名はスティダー・ティトチャイといいます。

結婚式はバンコクの宮殿で行われ、国王の妹シリントン王女なども参列したようです。

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ワラチロンコン国王が皇太子だった2014年に護衛部隊の責任者となり、2016年には護衛部隊の幹部に抜擢されています。

元スチュワーデス(CA)ということですが、年齢は現在40歳で国王とは26歳の年齢差があります。

 

スティダー夫人も王族の出身ではないため、ワチラロンコン国王の奇行による離婚後の心配も付きまといます。

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ワチラロンコン国王の子供は?

次に、ワチラロンコン国王の子供と産みの母親もご紹介します。

ちなみに、「MC」はタイ王国の階級を表しており、また、第3夫人シーラッド妃の子供が国王の継嗣とされています。

 

  • パッチャラキッティヤーパー王女(母:ソームサワリー妃)
  • MCチュターワット・マヒドン(母:スチャーリニー妃)
  • MCワッチャラレート・マヒドン(母:同上)
  • MCチャクリーワット・マヒドン(母:同上)
  • MCワッチャラウィー・マヒドン(母:同上)
  • シリワンナワリーナーリーラット王女(母:同上)
  • ティーパンコーンラッサミーチョート王子(母:シーラッド妃)

 

第2夫人スチャーリー妃の子供の中では、シリワンナワリーナーリーラット王女だけがワチラロンコン国王にタイに連れ戻されて王女となっています。

夫人も息子たちも国外追放にしているのに、何か思惑があったのでしょうか?

 

また、4人の夫人以外にも愛人がいたという噂が絶えず、実際には子供が何人いるのか曖昧な状況です。

 

ワチラロンコン国王の刺青が話題に

ワチラロンコン国王 刺青
タイというと王国ですし、王族であれば何事にも真摯に向き合うようなイメージがありますよね。

ただ、ワチラロンコン国王がまだ皇太子だった頃、刺青をしている画像がネット上にアップされたことがあり、大きな話題になったことがありました。

 

それは2016年7月22日の出来事で、ドイツのミュンヘン空港で刺青をした現国王を現地のタブロイド紙がキャッチしたものでした。

別荘に行く途中をとらえた姿でしたが、世界を驚かせたのは下記のような恰好もあったのです。

  • 上は女性もののピチピチのタンクトップ
  • 下はお尻が見えそうな程ずり落ちたジーンズ
  • 履物はサンダル
  • 胸や背中、腕にはド派手な刺青

ワチラロンコン国王 刺青

結局、刺青はペイントであることが後に判明しましたが、あまりの奇行ぶりに妹のシリトーン王女を国王に擁立する待望論まで出るところでした。

しかし、ワチラロンコン国王の評判を落とす出来事は1つや2つではありません。

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ワチラロンコン国王の評判が悪過ぎる!

タイには不敬罪が存在するため、ワチラロンコン国王の評判が悪くてもなかなか報道されないという事実もあります。

しかしながら、これまでの素行の悪さや奇行ぶりが世界で問題視されることも多かったです。

 

まずは第3夫人のシーラット妃の30歳の誕生日に彼女だけを裸にした映像が広まったのは印象が悪過ぎました。

また、ドイツ・ミュンヘン空港での皇太子とは思えない出で立ちも評判を落とした要因の1つです。

 

ワチラロンコン国王は1987年に来日していますが、当時の夫人だったソームサワリー妃ではなく愛人を連れて来るつもりだったようで、日本政府は外交儀礼に反するとして認めませんでした。

 

なんとか訪日することはできましたが、日本滞在中にも評判を悪くする行動が目立っています。

車で移動中に尿意を我慢することができず、高速道路の料金所で用を済ませたという話もあります。

 

さらに、背丈にマッチしていない椅子が用意されたのに腹を立て、3日も早くタイへ帰国したという前例もあります。

日本政府がワチラロンコン国王を冷遇したと勝手に思い込み、異例の事態に発展しているのです。

ワチラロンコン国王 評判画像出典:毎日新聞

最悪の一件となったのが、1996年に橋本龍太郎首相がサミットの会場となるタイを訪問した時の出来事でした。

日本に悪意を持っていたのか、政府専用機がタイの空港に降り立った際、タイ空軍の戦闘機3機で滑走路を塞ぎ、橋本首相がしばらく機内に閉じ込められるという事件も起こしています。

 

そもそも国王でありながら三度の離婚をしていることもタイ国内では悪く報道されませんが、インターネットが普及した今の時代ですから世界での評判が悪過ぎるのもうなずけます。

 

数多い愛人騒動などもありますので、また離婚ということになる可能性も秘めているでしょう。

前国王ラーマ9世がとても立派な人物だったと称されていますので、少しは見習ってほしいものですね。

まとめ

  • ワチラロンコン国王が5月1日に4度目の結婚をしたことが発表された
  • 2016年のラーマ9世の死去に伴い、5月4日には戴冠式が行われる
  • 過去の夫人たちの中には国外追放を余儀なくされた人物もいる
  • 子供は7人いて、ティーパンコーンラッサミーチョート王子が次の国王と目されている
  • ワチラロンコン国王は刺青姿だけでなく、世界中ですこぶる評判が悪い

 

父親のラーマ9世は上皇・上皇后様とも親交が深く、非常に聡明な方でした。

それだけにワチラロンコン国王の奇行ぶりが目立ってしまいますが、そろそろ誇り高きタイ国王としての威厳を見せてほしいですね。

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画像出典:朝日新聞デジタル