正月の手土産で人気の品!日持ちしないものはNG!のし紙は必要?

お祝い・贈り物のマナー

正月 手土産

年末年始に帰省すると、正月の挨拶を兼ねて渡す「手土産」には毎年悩んでしまいますよね。

 

お相手の年齢や家庭環境などにも配慮して、なるべく喜んでもらえる品を選びたいところです。

 

お子さんが多い家庭にはお菓子の詰め合わせ、お酒好きの方には地元の地酒などが人気となっています。

 

また、手土産にはのし紙を付ける必要があるかも悩みどころの1つです。

 

年末にしか会えない場合や新年を迎えてからという場合では、「表書き」なども変わってくるかもしれませんね。

 

そこで、今回は正月の手土産で人気の品や、のし紙の必要性や書き方についてご紹介します!

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正月の手土産で人気の品は?

年末を含む正月の手土産に関しては、毎年定番の人気商品に大きな変動はないようです。

 

とはいえ、定番の商品にも様々ありますので、お相手の喜ぶ顔を想像しながら選びましょう。

お酒やビール、ワインは定番!

お酒好きな人に人気なのは、やっぱりアルコール類ですね。

 

正月ということもあり、普段より奮発してちょっと特別なビールを贈るのも喜ばれます。

 

贈る相手に合わせてビール、赤ワイン、白ワイン、シャンパン、日本酒、焼酎、ウイスキーなど好みのものを贈りましょう。

 

正月 手土産 アルコール

 

結婚して地元から離れている時は、現在お住いの地域の銘酒を手土産として贈るのもオススメです。

 

プレミアム商品だと特別感も出やすいですね。

 

正月用に金箔入りのお酒も多数販売されています。

お菓子やハムなども根強い人気!

お菓子やハムも定番で、ご家庭全員に喜ばれる手土産の品として人気です。

 

小さなお子さんがいるご家庭へはバームクーヘンやクッキー、フィナンシェの詰め合わせなど、洋菓子セットが人気です。

 

ご年配の方が同居しているご家庭や、年上の方に贈る手土産なら大福やどら焼きの和菓子セットがオススメです。

 

贈る相手の家族の人数によって大きさを選びましょう。

 

正月 手土産 お菓子

 

干支をかたどったものや「賀正」文字入りなど、今では様々なタイプの正月用のお菓子が販売されています。

 

また、ハムも外せない定番人気商品で、正月の手土産にも適しています。

 

メーカーが推奨している詰め合わせが、一番安定している贈り物のセットです。

 

生ハムや燻製ハム、ウインナー、ソーセージ、焼き豚の詰め合わせなどは保存性にも優れています。

 

正月のおせちに飽きてきた時の口直しとしても食べやすいですね。

 

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お取り寄せでおすすめなのは?

インターネットなどでのお取り寄せでは、普段自分では購入しないような少し高価な手土産がオススメです。

 

タラバガニ、牡蠣、ふぐ、和牛ステーキなどの高級食材も、正月の贈答用にセットで通販に出ています。

 

高級缶詰の詰め合わせなども、なかなか自分では買う機会がないので人気が高いですね。

 

地元に帰る時は、老舗店や有名なお店の品も喜ばれます。

 

 

正月の手土産は日持ちしないものはNG?

手土産に渡すものは、なるべく賞味期限に余裕のあるものが喜ばれます。

 

年末年始の縁起物として家族ですぐに食べられるものなら、もちろん生ものでも問題ありません。

 

ただし、それ以外の日持ちのしないものは、忙しい正月に贈るものとしてはあまり向いていません。

 

正月 手土産 生もの

 

帰郷や集まりで家を空けていることも考えられます。

 

生ものを贈る際は、お相手が在宅している期間を確認するようにしましょう。

 
年末年始の帰省ラッシュやUターンラッシュのピークは?

正月の手土産にのし紙は必要?

挨拶と共に渡す手土産にも、やはりのし紙は必要となるでしょう。

 

のし紙は期間によって表書きなどが変わります。

 

年末に帰省される方は、注意しておいた方がよいかもしれませんね。

 

お歳暮としても!

挨拶に行く時は、こちら側の都合と相手先の都合を合わせなければなりません。

 

正月に行く予定だったという場合でも、年内に挨拶周りに行くことになる人も多いと思います。

 

年が明ける前の挨拶で手土産として持っていく場合は、のし紙には「お歳暮」「御歳暮」などと書いておきましょう。

 

手土産 のし紙 表書き お歳暮

 

品は年末年始で変更する必要はありませんが、のし紙の水引きや表書きは確認しておく必要がありますね。

お年賀としても!

年が明けて正月に挨拶周りに行く場合、手土産に付けるのし紙の表書きは「お年賀」「御年賀」などにします。

 

三が日の間に挨拶は済ませておきたいですが、日程が難しい時は松の内までは同じのし紙が使えます。

 

のし紙自体はお歳暮と大差はありませんが、新年を迎えたということで少し派手なものが目立ちます。

手土産 のし紙 お年賀
なお、松の内の期間は、関東では1月7日まで、関西では1月15日までが一般的です。

実家の場合は不要?親戚は?

実家といっても、夫婦の場合はお互いのご両親に挨拶することになりますよね。

 

また、親戚といえども礼儀をわきまえた方が無難かと思われます。

 

今では、百貨店でもすぐにのし紙を付けてくれますので、実家や親戚の場合もお願いしましょう。

 

正月 手土産 実家 親戚

 

正月は親族で宴会を開くことも多いため、普段お世話になっている方には手土産を持参したいですね。

 

 

 

手土産を選ぶと思うと何だか難しい気がしてきますが、いわゆる正月の挨拶のお供です。

 

相手に喜んで欲しいという気持ちを表したものなので、贈り先の好みさえ知っていれば難しく考える必要はありません。

 

また、百貨店以外でも通販でのし紙を付けてくれることがほとんどですので、あまり心配することもないでしょう。

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