ゴールデンウィーク2022年はいつからいつまで?連休はどうなる?

2022年1月25日行事・カレンダー

ゴールデンウィーク 2022年 いつから いつまで

4月も中旬を過ぎると、ゴールデンウィークを待ちわびる人も多いと思います。

年に一度の大型連休だけに、2022年はいつからいつまでなのか気になりますよね。

 

最大10連休も期待できそうですが、有給休暇の取り方も考えておきたいですね。

カレンダーを作ってみましたので、レジャーなどの計画の参考にしてくださいね!

 

そこで今回は、ゴールデンウィーク2022年はいつからいつまで?連休はどうなる?というテーマでご紹介します。

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ゴールデンウィーク2022年はいつからいつまで?

ゴールデンウィーク 2022年 いつからいつまで 連休

※2022年ゴールデンウィークカレンダー

2022年(令和4年)のゴールデンウィークは、例年通り4月29日~5月5日の7日間です。

祝日の日取りと曜日は以下の通りです。

  • 4月29日(金):昭和の日
  • 5月03日(火):憲法記念日
  • 5月04日(水):みどりの日
  • 5月05日(木):こどもの日

上記カレンダーを見て気になることといえば、どの祝日も一切、日曜日と重ならない点です。

そのため昨年同様振替休日がありませんが、意外とレアなケースになりますね!

ゴールデンウィーク期間中の連休はどうなる?

2022年(令和4年)のゴールデンウィーク中の連休をまとめてみました。

土日が休日という週休二日制の方は以下の通りになります。(※ピンク色はすべて休日)

日付 祝・休日と平日 連休
4月29日(金) 昭和の日 3連休
4月30日(土) 休日
5月01日(日) 休日
5月02日(月) 平日
5月03日(火) 憲法記念日 3連休
5月04日(水) みどりの日
5月05日(木) こどもの日
5月06日(金) 平日
5月07日(土) 休日 2連休
5月08日(日) 休日

GW期間中は平日となる5月02日(月)を除き、すべて休日です。

そのため、以下の3連休が2回巡ってきますね!

  • 4月29日(金)~5月01日(日)の3連休
  • 5月02日(火)~5月05日(木)の3連休

 

間に1日平日が挟まりますが、行楽地へお出掛けしたり、家でのんびりする分には十分ですよね。

また、GW期間後の5月06日(金)を過ぎれば、再び土日の2連休もありますよ!

 

もちろん業種によってゴールデンウィークの休日は異なってくると思います。

公共交通機関、観光や娯楽などのレジャー施設、ホテルなどの宿泊施設、飲食店、デパートなどは稼ぎ時ですよね。

 

逆に、都道府県庁、市区役所、町村役場の他、銀行、郵便局などは、一部業務を除いて土日・祝日は普段通りお休みになりますね。

国家・地方公務員、病院勤務、その他の公共機関でも、組織や人によって連休のスタイルも様々です。


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有給休暇を取るならいつ?

有給休暇 いつ

※有給休暇の狙い目

有給休暇を使って大型連休にしたいという人も多いですよね。

狙い目はもちろん平日となる5月02日(月)5月06日(金)です!

 

5月02(月)のみを取れば・・・

4月29日(金)~5月05日(木)の7連休、プラス、5月07日(土)~08日(日)の2連休です。

 

5月06日(金)のみを取れば・・・

4月29日(金)~5月01日(日)の3連休、プラス、5月03日(火)~5月8日(日)の6連休です。

 

両方有給休暇を取れば最大10連休になりますが、旅行に行きたい人にはオススメです。

(※現時点では新型コロナの影響が心配ですね)

 

私の様に出不精の人は休暇があり過ぎても退屈しますので、無理に有給休暇を取る必要も無さそうです。

1日出勤したら、また連休という形になりますしね。


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ゴールデンウィーク2022年はいつからいつまで?連休はどうなる?のまとめ

  • 2022年のゴールデンウィークは4月29日(金)~5月05日(木)
  • 平日は5月02日(月)のみ
  • 3連休が2回巡ってくる
  • ゴールデンウィーク後の5月07日(土)~08日(日)も2連休
  • 有給休暇の狙い目は5月02日(月)と5月06日(金)
  • 最大で10連休が見込める

 

大型連休を希望される方は、有給休暇を取るのもよいですね。

新型コロナの影響が心配されますが、ぜひ有意義な余暇をお過ごしくださいね!