とろけるチーズの賞味期限と保存法!期限切れでも食べられる?

2019年2月27日賞味期限・保存方法

とろけるチーズ 賞味期限 保存法

ピザやグラタン、トーストなどに重宝するとろけるチーズ

ただ、一度に使い切らずに冷蔵庫に保存したまま賞味期限が切れていることも多いですね。

 

とろけるチーズは主に「スライス」「シュレッド」の2タイプがありますが、賞味期限にも違いがあります。

もちろん保存法によっても異なりますし、それぞれ開封前開封後でも変わってきますよね。

 

賞味期限切れでも安全に食べられる目安も知っておくとよいですね。

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そこで、今回はとろけるチーズの賞味期限と保存法、期限切れでも食べられる目安についてご紹介します。

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とろけるチーズの賞味期限はどのくらい?

実は、とろけるチーズには「プロセスチーズ」「ナチュラルチーズ」の2種類があります。

当然それぞれ性質が違うため、開封前や開封後の賞味期限にも違いがあります。

 

スライスチーズはシート状にしたプロセスチーズをセロファンのような素材で1枚ずつ包んだもので、5~7枚入りなどで販売されていますね。

シュレッドチーズはナチュラルチーズを細かく刻んで袋に詰めたものです。

 

まずは、タイプごとに開封前と開封後の賞味期限を見ていきましょう!

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スライスチーズの開封前と開封後は?

スライスチーズの原料であるプロセスチーズは、加熱処理されているため発酵が止まっています。

そのため、開封前の賞味期限は3ヶ月~半年くらいとかなり長めです。

とろけるチーズ 賞味期限 開封前 開封後

スライスタイプのとろけるチーズは7枚入りなどで市販されていますが、外袋を開けてもフィルムなどで1枚ずつ包まれていますね。

安定剤(増粘多糖類)なども含まれていますので、開封前だと日持ちしやすくなっています。

 

ただし、外袋を開けるとプロセスチーズといえど劣化が進み、当然スライスタイプのとろけるチーズの賞味期限も急激に短くなります。

開封後は冷蔵庫に保存していても2週間程度で使い切るようにしましょう。

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シュレッドチーズの開封前と開封後は?

シュレッドチーズの原料であるナチュラルチーズは、発酵がまだ続いているため味や風味がどんどん劣化していきます。

よって、このタイプのとろけるチーズの賞味期限は短くなります。

とろけるチーズ 賞味期限 シュレッドチーズ

それでも開封前であれば3ヶ月程度は日持ちします。

ただし、シュレッドタイプのとろけるチーズは空気に触れることが多い上、手づかみで使用するとカビや細菌なども入りやすくなります。

 

そうなると劣化も早くなりますので、開封後であれば賞味期限は10日以内と考えておきましょう!

もちろん美味しく食べられる期間の目安ですので、保存状況によっては食べられる期間も変わってきます。

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とろけるチーズは賞味期限切れでも食べられる?

気付いたら冷蔵庫にあった「とろけるチーズの賞味期限が切れていた!」ということもよくあることです。

賞味期限は美味しく食べられる期間を意味するため、それを過ぎたからといって食べられないわけではありません。

 

でも、どれくらいまでなら食べられるか、やっぱり気になりますよね。

 

賞味期限切れでも食べられる期間の目安は?

とろけるチーズも保存状態により劣化具合が異なりますよね。

ですから、賞味期限切れの場合、具体的にいつまでなら食べられるという期間の目安はありません。

とろけるチーズ 賞味期限切れ

見た目臭いなどで食べられるかを判断するしかありません。

また、外観だけで判断しても美味しくなければ無理に食べる意味もありません。

 

賞味期限切れのとろけるチーズは1週間も経つと、あまりとろけなくなり食感もイマイチになります。

なるべく早めに食べきってしまうことをオススメします。

 

賞味期限切れでも食べられる見た目や臭いの目安は?

とろけるチーズ 賞味期限切れ 見た目 臭い
賞味期限切れのとろけるチーズを安全に食べられるかは、見た目臭いが大切な目安となります。

カビは生えていないか、変色はないか確かめましょう。

 

とろけるチーズも他のチーズと同様、通常は乳白色をしています。

ただ、少し透明がかって黄色くなる部分が目立ってくると、劣化が進んでいる証拠です。

 

特にシュレッドチーズは見た目でカビが生えているか見分けにくいため、賞味期限切れのものはよくチェックする必要があります。

その他、触った時にぬめりが感じられた場合はかなり劣化しているため、食べられないと諦めて廃棄処分にしましょう。

 

臭いに関してはカビ臭くないか、酸っぱくないかなどを目安としてチェックしましょう。

もちろん賞味期限切れのとろけるチーズも食べられることもありますが、見た目や臭いが変だと感じたら処分すべきですね。

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とろけるチーズの保存法は?

とろけるチーズは保存法によって劣化の速度も変わってきます。

大抵は冷蔵庫に入れておくことがほとんどですが、開封前に比べると開封後は日持ちさせるための工夫が必要です。

 

また、スライスチーズやシュレッドチーズによっても賞味期限が変わってくるため、適切な方法で保存することが大切です。

特にシュレッドタイプのとろけるチーズは空気に触れやすいため、開封後は注意しておきましょう!

 

とろけるチーズの保存法・開封前と開封後は?

とろけるチーズ 保存法

スーパーなどで購入したばかりの開封前のとろけるチーズは、そのまま冷蔵庫で保存するのがベストです。

乳製品を扱うメーカーのほとんどが、要冷蔵(10℃以下)を推奨しています。

 

開封前であれば、スライスチーズやシュレッドチーズに保存法の違いはありません。

ただし、開封後のとろけるチーズであれば、少し工夫が必要になってきます。

 

開封後はなるべく空気に触れないように保存することで、酸化を防いで味わいや風味を保つことができます。

また、外袋を開けてしまうと、冷蔵庫に保存していてもとろけるチーズの水分が抜けて行きやすくなります。

 

特にシュレッドチーズの場合、開封後はジップロックなど密閉できるものに入れ冷蔵庫で保存しましょう!

 

とろけるチーズは冷凍保存できる?

もちろん、とろけるチーズは冷凍保存も可能です。

 

外袋を開封していない場合、そのまま冷凍室に入れておくと長持ちしますよ!

冷凍保存の期間の目安は1年ほどです。

 

一度開封したシュレッドチーズや外袋を開封したスライスチーズの場合、若干風味が落ちることがあります。

開封後のとろけるチーズは冷凍保存していたとしても、早めに使い切るよう心掛けて下さいね!

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とろけるチーズの賞味期限・まとめ

  • とろけるチーズにはスライスタイプとシュレッドタイプの2種類ある
  • スライスチーズの開封前の賞味期限は3ヶ月~半年ほどで、開封後は2週間ほど
  • シュレッドチーズは開封後、空気に触れやすいため賞味期限が短い
  • 賞味期限切れのとろけるチーズが食べられるかは、見た目や臭いで判断する
  • とろけるチーズの保存法は基本的に要冷蔵
  • 開封後は冷蔵庫に入れても劣化するため、早めに使い切ることが重要
  • 開封前のとろけるチーズは冷凍保存で1年ほど長持ちする
  • 開封後は冷凍しても風味が落ちるため、早めに使い切るのがオススメ

 

とろけるチーズは保存法が間違っていなければ賞味期限切れでも食べることができます。

ただし、美味しくいただくためにも早めに使い切りたいですね。

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