【衝撃】玉ねぎの皮を使ったお茶の効果効能が凄い!簡単な作り方は?

お茶の効果・効能

玉ねぎの皮茶

保存性に優れ、1年を通してスーパーなどで購入できる野菜、玉ねぎ

日頃の食事にも重宝しますし、血液サラサラ効果を持つ硫化アリルの効果も魅力的ですね。

 

しかし、玉ねぎの皮にはそれ以上の栄養が含まれるといわれ、お茶としていただく人が増えるなど注目度も高くなっています。

皮を捨ててしまうのは非常に勿体ないので、ぜひ利用することをオススメします。

 

乾燥させて粉末にしておくと料理に利用することもできますし、健康維持効果も期待できますよ。

今回は、玉ねぎの皮を使ったお茶の効果効能や、簡単な作り方などをご紹介しますね。

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玉ねぎ自体の主な栄養成分は?

玉ねぎに含まれる主な栄養成分として・・・

  • 硫化アリル(臭いの元となり、切る時に目にしみる成分)
  • ケルセチン(ポリフェノールの一種とされるフラボノイド)
  • ビタミン類:ビタミンB1、B6、葉酸、パントテン酸、C、E
  • ミネラル類:カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛、銅、マンガン、セレン、モリブデン

などが挙げられます。

 

硫化アリルはアリシンとも呼ばれ、ニンニクや大根、わさびなどにも含まれている「目や鼻にツーンと来る成分」で、血液サラサラ効果が期待できます。

 

ビタミン、ミネラルも非常に豊富で、栄養バランスの取れた食材であることは一目瞭然です。

疲労回復効果も高く、貧血や骨粗鬆症の予防、新陳代謝の活性化にも役立ちます。

玉ねぎの皮 お茶 効果

 

玉ねぎの皮茶に含まれる栄養と効果効能は?

最近、生活習慣病の改善効果があると期待され、注目を浴びるようになっている玉ねぎの皮茶

玉ねぎ自体も非常に栄養バランスに優れた食材といえますが、特筆すべきはその皮に含まれるケルセチンの量とその効能です。

 

ケルセチンとは、主に皮の部分に含まれる茶色い色素で、抗酸化作用に優れたポリフェノールの1つです。

その含有量は、実の部分のおよそ30倍ともいわれており、皮を捨ててしまうのは非常に勿体ないことなのです。

 

その働きは血液をサラサラにするといわれ、血流を促進して血栓ができるのを予防する効果があります。

簡単にお茶を作って飲むこともできますので、ぜひ利用してみてください。

 

抗酸化作用といわれてもピンと来ない人も多いと思いますので、効果・効能を簡単に説明しておきます。

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ケルセチンの持つ抗酸化作用とは?

人間は年齢を重ねるごとに、体内で老化に繋がる活性酸素を発生します。

また、喫煙習慣、飲酒、激しい運動、紫外線などでも活性酸素が増えますが、これが私たちの細胞を傷付けることで老化が加速してしまいます。

 

いわゆる「体内の錆(サビ)」とも例えられますが、玉ねぎの皮などに含まれるポリフェノール(ケルセチン)には活性酸素が大量に増えるのを抑制する効果があります。

 

その効能として、体の内側と外側からアンチエイジング(抗老化)を図ることが可能になります。

 

ケルセチンのアンチエイジング効果とは?

まずは、玉ねぎの皮茶がもたらす体内へのアンチエイジング効果です。

  • 動脈硬化による心筋梗塞、脳卒中の予防
  • 血流の促進
  • 高血圧の改善
  • 発ガンの抑制
  • コレステロールの減少
  • 認知症の予防
  • 新陳代謝の活性化

 

簡単に言うと、ケルセチンの含有量が非常に多い玉ねぎの皮茶には、総合的な生活習慣病の予防・改善に繋がる効能があります。

 

また、女性には嬉しい体の外側への働きかけも期待できます。

お肌のシミ、シワ、たるみ、くすみにも効能を持っており、見た目にも抗老化を図ることができます。

 

ケルセチンにはアレルギー抑制効果も?

玉ねぎの皮茶をおすすめする理由はもう1つあります。

それは、ケルセチンが持っているアレルギー抑制効果です。

 

腸内環境を強化する作用により、皮膚を健康に保つ効果があるため、アトピーなどのアレルギーにも効能があるといわれています。

ヒスタミンの分泌を抑制する働きも持っているため、痒みを抑える力が強く、花粉症や通年性のアレルギー性鼻炎の人にも有効です。

 

腸内環境が整い、悪玉菌の働きを抑えることができるため、お肌の調子に繋がっている便秘の解消にも役立ちます。

体に不要な老廃物や毒素のデトックスに繋がるのは、男性・女性に関わらず嬉しい効果ですね。

 

玉ねぎの皮茶に副作用はあるの?

玉ねぎの皮茶には、血流を促進して血圧を下げる効果があります。

そのため、心房細動などを持病に持ち、血栓を予防する薬を飲まれている方は、医師に相談してから飲んだ方がよさそうです。

 

副作用は特に報告されていませんが、怪我をした時などに出血が止まりにくくなる可能性があります。

また、血圧降下剤を飲まれている方も、血圧が正常範囲以下に下がり過ぎる心配があるため、同様に注意が必要です。

 

自分で作る場合は残留農薬をしっかり洗い流すこと、市販品を購入する際は添加物などを確認することも大切ですね。

とはいえ、大きな副作用が現れて危険な状態に陥ったという報告はありませんので、あまり神経質になる必要はないでしょう。

 

簡単!玉ねぎの皮茶の作り方!

玉ねぎの皮茶は自宅で簡単に作れます。

 

洗ったものをすぐに利用することもできますが、天日干しするとケルセチンの量を2~3倍に増やすこともできますよ。

一度にたくさん作る場合は、まとめて乾燥させておくと保存性もアップします。

 

【材料】
玉ねぎの皮:3~4個分
水:1リットル

 

【作り方】

  1. 玉ねぎの皮を剥いたら、黒く変色した部分などを取り除きます。
  2. しっかり水洗いして、1週間天日干しします。
  3. 完成したら、水の状態から煮出していきます。
  4. 沸騰して3~4分で火を止めると出来上がりです。

 

天日干しせず、オーブントースターで5分焼いてから作る方法もありますが、そちらの方が早くて簡単ですね。

フライパンで少し炒るだけでも、風味が少し変わって美味しくなりますよ。

 

ケルセチンは水に溶け出しやすいため、お茶にすると余すことなく摂取することができます。

 

粉末にして料理に利用しても!

玉ねぎの皮を天日干ししたものは、ミキサーなどで粉末にしておくと保存性もアップします。

皮茶だけでなく、いろんな料理に使うことができて便利です。

玉ねぎの皮 粉末

例えば、お味噌汁に入れたり、炒め物や煮物などに大さじ1杯程度加えると、栄養価もグーンとアップします。

外側の皮のみを使用した粉末はクセもありませんので、味が大きく変わる心配もありません。

 

カビが生えないよう密閉容器に保存しておきましょう。

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